ATチェックランプ点灯


11月も半ばになりタイヤ交換が増えてきています。そろそろ雪のシーズンですね

どもども!サービスセキガミです。今日はエンジンチェックランプとATチェックランプ点灯点検

について書きたいと思います。車はマツダプレマシー症状としてはDレンジにシフトを入れると

変速ショックが大きく走りも不調な感じ。メーター内のシフトインジケータは全消え><

エンジンチェックランプのコードはミッションコンピュータとの通信エラーATチェックランプは

テスターとの通信が出来ず>< ミッションコンピュータの単体点検をしようとしたら結構奥の方で

なかなかコンピュータに辿り着けません><

 

 

かろうじて、コンピュータに行ってるハーネスが見えるくらいです><ここまで辿り着くのに

エアクリーナケースやバッテリー バッテリーのホルダー土台を外してこの状態後は手探りで

ボルト三本外しました。点検するために横にずらしてみました。

配線図を見ながら電圧測れる箇所を点検していきます。点検していってたらシフトインジケータの

電圧が出力されてません。他の電圧はおっけいでした。だから、シフトインジケータが

点灯しないのですね><部品を注文したところ納期がかかるのかと思いきや次の日と言われて

もしかすれば、よく壊れる部品なのかなと思ってしまいました。

部品が届いたので、早速取り付けました。バラしたところを組み上げてエンジンを始動させ

インジケータランプの点灯を確認できました。

最初の点灯していなかった写真がないです><撮り忘れたんです><シフトインジケータも点灯し

変速ショックもなくなりました^^ あとは、ミッションオイルとオイルストレーナを交換して

試運転へ ばっちりなおりました!無事に終了です^^テスターでの診断はとても奥が深く

大変ですが、原因がわかった時の達成感は半端ないです^^これからもテスターでできることを

勉強していきたいです。 ではでは!サービスセキガミでした!

 

 

 


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