エンジン不始動点検です。


今日はエンジン不始動点検について書きたいと思います。車はいすゞエルフで25年式のNHS85ですエンジンがかからずロードサービスでの入庫で早速点検していきます。この車はディーゼル車なのでグロープラグがついているのでまずはスイッチオンにしてグローランプが消えるまで待ちますがグローランプが点灯してないのでおかしいと思いつつセルを回してみると元気にセルモーターは回るがエンジンはかかる気配がありません><もう一度オフにして再度オンにしてもやはりグローランプは点灯しません。何回か繰り返しているとエンジンチェックランプも点灯してないのに気づきました。もしかしてエンジンECMがダメなのかと思い診断機を繋いでみたらエンジンだけ通信しませんでした。他のトランスミッション、ABSは普通に通信します。これは大変だと思いつつ整備書に沿って点検していきます。まずはヒューズを点検し問題なし。ヒューズを差しなおしてイグニッションオンにしてみたらグローランプとエンジンチェックランプが点灯しました。再度診断機を繋いでみたら通信するようになって故障コードもなし。しかし原因が分からないのでこのままお預かりして様子見です。かかるようになってから2〜3日は問題なくエンジン指導してたのですがまたかからなくなり、通信もしなくなりました><点検再開です。ヒューズは問題なかったので次はリレーを点検していきます。グローリレーとECMリレー共に助手席後ろ側バッテリーの近くにあります。リレーを外し電圧を測ったらきてない感じ。そこから断線してるのかと思いヒューズからECMの間の断線確認したが問題なし。次にECMからリレーの間の断線確認したらどこかで断線しているのがわかり配線図とにらめっこして断線箇所を探していきます。この作業がとても大変でしかもコルゲートチューブがパキパキ割れていきます><車体の下の断線を探している時が1番大変で風は冷たいしサビは落ちてくるしでとても辛かったですがついに断線箇所を発見しました。断線してる写真を撮り忘れてまして断線していた所の写真が⏬

新しくコルゲートチューブを巻いている曲がっている所です。この束の中の配線が一本断線していました。バラしていたところを組み直しイグニッションオンにしてグローとエンジンチェックランプが点灯するのを確認しセルを回しエンジン始動確認して無事に作業終了です。久しぶりにハマった作業でしたがいい勉強になりました。ではではサービスセキガミでした!


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