久しぶりにスカイラインR32のタイミングベルト交換を行いました。
平成3年式です。当時は相当の台数をやりましたが本当に久しぶりです。
当時からクランクスプロケット取り外しには苦労しましたが今回は固着が激しくだいぶ作業時間がかかりました。
この部分スプロケットが工具を掛けても外れません。
最終的にはスプロケットを削って外し終了です。昔から外れにくい車種でしたが年数が立ち外れにくさ倍増です。時間がかかりましたが無事終了しました。
サービス kawasaki
久しぶりにスカイラインR32のタイミングベルト交換を行いました。
平成3年式です。当時は相当の台数をやりましたが本当に久しぶりです。
当時からクランクスプロケット取り外しには苦労しましたが今回は固着が激しくだいぶ作業時間がかかりました。
この部分スプロケットが工具を掛けても外れません。
最終的にはスプロケットを削って外し終了です。昔から外れにくい車種でしたが年数が立ち外れにくさ倍増です。時間がかかりましたが無事終了しました。
サービス kawasaki
みなさんこんにちは・こんばんはサービスの小坂です
最近毎日とっても暑い日が多くなっておりますので水分補給をしっかり行って熱中症対策を行っていきたいと思います
さて、話は変わりますが昨日より甲子園が開幕しまして母校の八戸学院光星が開幕試合を見事勝利しました。野球観戦が趣味なのでじっくり試合を観たかったところではありますが仕事中でありましたのでその気持ちをグッとこらえて作業をしておりました。それでも昼休みの時間に被っていたので7回からの3イニングは観ることが出来ました次の試合は休みの日に行われる予定なのでゆっくり観戦したいと思います
さて今回は以前にも何度かご紹介しましたが夏に起こる車のトラブルについての紹介を改めて行いたいと思います。お盆休み等で車で遠出される方も多いかと思いますので参考にしていただけたら幸いです
夏によくあるのがバッテリーやエアコンのトラブルですバッテリーに関しましては夏は消費電力も多くなりがちで使用状況によっては発電して蓄えられた量より使用量が上回ってしまってその結果バッテリー上がりを起こすということがあります。バッテリーが古くなっている場合はより注意が必要となります
次はタイヤのトラブルです。タイヤに関してはパンク・バースト等がありますがバーストの原因の1つとして空気圧が不足しているということがあります。
一般道でももちろん危険ですが高速道路の場合はスピードが出ている分より危険です。事前に点検していれば防げる部分もあると思いますので点検は行うようにしましょう。
また、走行時以外に注意が必要です。炎天下の下で駐車している車の車内の温度は非常に高くなっていて熱されたハンドルで火傷をしてしまったり車内に置いている芳香剤の瓶やライター等が破裂したりする事例もあるようです
特にライターは可燃性ガスですので火災にも繋がりかねないので注意が必要です
休み期間中に車が故障してしまうと折角の予定もうまくいかなくなってしまうので休み前にしっかり点検をして楽しい休みにしましょう
サービス kosaka
八月になり、一気に夏になりましたね! 暑くなると増えてくる修理はエアコンが効かない
とかですが、今日はエンジン不始動について書きたいと思います。車は13年式のHA23S
のアルトです。もう18年前の車となります。担当セールスがお客様のお家から積載車で
積んできて、車を降ろし、エンジンを掛けてみた所、セルモーターは元気に回ります。
元気に回るってことは、バッテリーも大丈夫です。テスターにてバッテリー診断
しましたが、良好。本題のエンジンの点検に移ります。まずはイグニッションコイルを
外し、火花が飛んでいるか確認。3本ともおうけいです。続いて、エンジン圧縮を計りましたが
3か所全て基準内。年式の割にはしっかりしてます。火花、圧縮ときて最後は燃料です。
エンジンのところにきてる燃料ホースを外し、コサカにエンジンをかけてもらい確認したら
ええ、燃料がきません><こっからなぜ燃料がこないか調べます。まずは一番怪しい
燃料ポンプを調べます。キーをオンにした時に、ポンプまでは電源がきてます。
では、ポンプ自体の不良か?年式的にダメになってそう。ポンプ自体にバッテリー電源を
繋いだら、ポンプはうごきました。じゃあなんだ? 配線は4本きているぽい。
一つはポンプ、もう一つは燃料メーターだ。電源はどちらもきてるのでアースを疑ってみた。
メーター側のアースは、ボデーアースと繋がってる。しかしポンプの方はアースが繋がってない
むう、アース不良な予感><ためしにメーターのアースをポンプに繋いでみた所、ポンプが
動き出した。もうアース確定だ。ここからは、配線図とにらめっこ><
どうやら、運転席シート下に集合しているみたいだ。イスを外し、カーペットをめくったら
ポンプのアースだけが断線してるではないか><断線を直し、エンジン始動!ええ 元気よく
エンジンがかかりました!!無事終了です。配線の断線は目に見えるところだとすぐですが
隠れてるところだと、辿っていかなければなりません。ここで、サーキットテスターが必須
なのですが、自分専用がほしいなと思ってたら、工具屋さんがこれセールだよ!って
買っちゃいました!!赤いカバーがなんか専用ぽい感じがしますw
これからはますますテスター使用率が高くなると思いますので、どんどん使っていきたいです。
ではでは! サービスセキガミでした。
どうも、みなさんこんにちはSAKAKINの登場でございます
いやぁ~しかし暑いですよねぇ~
一気に、夏が来たって感じですよねぇ~w
みなさんちゃんと水分補給ちゃんとしてくださいね
熱中症には気を付けないと
一度SAKAKINも熱中症になった事があって、暑い日の中、駐車場で車の誘導をしていて水分を取らなくても大丈夫だろうと勝手に思ってしまい、しばらくすると体がだるくなり、頭がガンガンしてひどい目に遭ったことがありました
ですので、みなさんも熱中症にならないために体のケアは大事にしてくださいね
あぁー忘れておりましたw
7月初旬に娘の夏祭りに行ってきました
俺の休みが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・w(心の声)
その日の朝、雨が降っていたが夏祭りが始まるとともに天気も晴れて、金魚すくいや輪投げなどして最後には娘と一緒に盆踊りを踊って、とても楽しい夏祭りでした
娘の浴衣姿も可愛かったです
反抗期がこないことを祈ります・・・・・・・・・
さてさて今回は,日常点検について語りたいと思います!
そもそも日常点検というものをみなさんご存じでしょうか?聞いた方もいるとは思いますが、ご存じない方もいると思うのでご説明したいと思います|д゚)
日常点検とは、ユーザー自らが走行距離や運転時の状態などから判断して実施するものです。長距離運転前はもちろんのこと、洗車や給油の際に行うもので、自分で出来ない場合は整備事業場に依頼するものです。日頃の点検を怠っていなければ、運転中に起きる多くのトラブルは回避することが出来ると思いますまた、道路運送車両法、第47条の2に「自動車の使用者は、自動車の走行距離、運行時の状態などから判断した適切な時期に、国土交通省令で定める技術上の基準により、灯火装置の点検、制動装置の作動、その他の日常的に点検すべき事柄について、目視などにより自動車を点検しなければならない」とあるように、定期的な点検はユーザーの責任でもあるのです。
点検項目は
1.エンジンルームをのぞいての点検
2.クルマのまわりを回っての点検
3.運転席に座っての点検
エンジンルームは、エンジンオイル、ウォッシャー液、クーラント(冷却水)、ブレーキオイルの量や汚れなどで、クルマのまわりは、タイヤの亀裂・空気圧など、ランプ類の点灯、運転席に座っての点検は、ブレーキの効き、パーキングの引きしろ、ウォッシャー液の噴射状態、ワイパーの拭き取り状態、エンジンのかかり具合および異音、エンジンの加速状態などです。
この前、タイヤ交換に来たお客様が来て「遠出するから点検してしてちょうだい」と言われエンジンルームをのぞいてみると、ウォーターポンプからクーラント漏れしていました( ゚Д゚)もし、点検をしていなければ大変な目にあっていたかもしれません
もし点検が出来ない方は、ぜひオートガードまで!!!
by海猿大好きSAKAKIN
こんばんは~^^サービスマンNakamuraです。
ちょっと前の話題ですが、鹿島の安倍選手がバルサに移籍しましたね~。レアルの久保選手に対抗したように感じますが、ポテンシャルはある選手だと思うのでどちらも頑張ってほしいですね。どちらもBチームからだと思いますが、Aチームにあがれたらドキドキしちゃいますね~。来シーズンのリーガ楽しみですね^^
それともう一つ、個人的に応援しているヴァンラーレ八戸が所属しているJ3リーグのSC相模原に元日本代表の稲本選手が所属しているじゃないですか!いや~ノーチェックでした。
10月に八戸で相模原戦があるみたいなので、行きたいな~。生で代表クラスの選手見れることなんて滅多にないのでね~。
さて本題
題名の通り、ワイパー動かすとコトンコトンと音がするとゆうこで、手始めにワイパーアームをゆらしてみました。
グラグラすんなぁ。まぁリンクが壊れてるのは確定ですねぇ。んでバラしました。
ん~、折れてました。まぁ交換ですね。
今回のは振動による金属疲労で折れたものだと思われます。ワイパーリンクの故障は雪が積もっているときに動かしたとか凍って貼り付いてるのに動かしたとかで、棒が曲がったり、ジョイントが外れたりが多いのですが、土台が折れてるのは珍しいなとおもいパシャっとしました。この車の特性かな?ちなみに200系のハイエースでした。音はするけど、ちゃんと動いて、拭き取りもそんなに悪くなかったのが不思議でした。ハイエース乗ってる方は気を付けてみてみてくださいね。
ではまた~。