今回ぜひ紹介したい物は大変すぐれた
バッテリー充電器です。特にキャンピングカーや年式の古い車で普段あまり乗らない車両や外車でこれも乗る回数が少ない等でバッテリーがあがりやすいなどバッテリーのトラブル
に最適な充電器です
大抵の場合の充電器は、とても大きく充電中はバッテリーを常にチェックし過充電にならないようときどき点検をしなければなりません
なによりも人がいないところで充電をしっぱなしと言う訳にはいかないんです危険です
それに、この充電器バッテリーの端子をつないだままの状態でもだいじょう(ここ、ここが重要なすぐれものの証)普通はバッテリー端子を外して充電します、特に外車は端子をつないだままだと電子機器に悪影響をあたえる場合があります。それと、コンピューターのメモリーも消えてしまいます
白丸のところちょっと見えにくいかもしれませんが充電器がバッテリーの状態を確認し分析判断しそのバッテリーの状態に合わせた最適な充電をしてくれます。なんと、つなぎっぱなしでもOK
で満充電になれば勝手に終了し弱ってくるとまた充電を始めます。ですから、普段乗らなくていざ乗ろうとした時いつもバッテリーがあがってると言う車に最適です。金額はちょっと高いですが、そんなに使ってもいないのにバッテリーを何回も取り換えることを考えるとお得かも知れません。普段、車に乗らなくていざ乗ろうとした時いつもバッテリーが上がっていやな思いをしているみなさん、これ、かなり使えますよ。 サービスマンS


エンジンとラジエーターの間についていてエンジン水温を一定に保つ働きをしています。この部品が壊れると水温が上がってオーバーヒート
、水温が上がらずヒーターが暖かくない
、エンジンの回転数が高い
私も最近はあまり見かけなくなりましたがたまーにあるそんな故障です。ちなみに、今回の車両は平成17年式のダイハツミラです、そんなにも古い車両でもないのに故障は突然やってくる
みなさん、故障前にはかならず車はなんらかの症状をだします、音がする、臭いがする、振動する等でなんか変と思ったら、迷わず点検に入れてください。 サービスマンS
)車両以外の後付けのヒーターがついているキャンピングカーは大丈夫ですが、そうじゃない車は運転席、助手席はあったかいが後部キャンピング設備のベットは寒い
これ便利です、暖かいは空気は汚れないは夜付けっぱなしで就寝しても大丈夫、家のFFストーブと一緒で吸気と排気が車外にあるんで安心して使えます。朝まで ぐっすりですよ
昔に比べてだいぶ壊れなくなりましたが今でも多いのがマフラーの錆穴あき排気漏れ
です。それなりの金額がかかりますからほとんどのお客様は修理を望みます。私たちサービスのプロの目で見て経験から言っても修理してももって1~2か月そんなマフラーを直しても今回の修理代がもったいない
とても全体を一度に修理すると言う訳にはいかないんです。一回何千円と言う修理代を2~3回払うより交換した方が安くつくそんなことがあります。今は安い社外マフラーや、中古部品の良品もでています、下の写真を見てください

雪
が積もると車はのろのろ
バッテリーには厳しい季節です。特にキャンピングカーは室内にいっぱい電気製品を積んでいるもんですから、特にバッテリーを酷使します。そのためこの時期に電力不足を気にするお客様にお勧めなのが