下廻り異音


こんばんは、サービスマンNakamuraです。
サッカー日本代表、メンバー決まりましたね。
柴崎岳が入ってとりあえずよかったですね^^、まぁ出れるかどうかは微妙な感じですが。
それにしても西野監督は時間が無いのにシステム変えてみたり、なかなかチャレンジングですねぇ。賛否両論あると思いますが、私はどっちかとゆうと否定的なほうですかねぇ。長い時間があれば良かったんですけどねぇ。親善試合が残り3試合で試すとなると…。なにせ3バックは守備時はなかなか難しいシステムだと思います。単純に5バック的にいくならまぁいいんですが、攻撃陣がそう強力でもない日本には守備的な3バックで、とは考えていないと思います。そうするとウィングバックといえばいいのかサイドMFといえばいいのか、を守備時にも高めの位置を取ってもらって、敵のサイドアタッカーにはCBがサイドに流れ対応、ボランチに下がって中を埋めてもらう、みたいな動きになるのかな?こんな感じでマークの受け渡しやスペースの埋め方がそうとう慣れないと難しいと思うし、MFが守備時に下がり過ぎないように我慢しないと攻撃に移ったときにCFが孤立して、うまく攻撃に繋がらないとか。んじゃWBが高い位置にいるなら長友や酒井弘樹ほどの運動量じゃなくてもいいつーことで、原口や本田がサイドでもいいし、とか。実際ガーナ戦ではそうゆう感じで原口使いましたが、う~ん、やっぱ慣れてない感じが。ガーナ戦では守備時に結構な日本の選手がペナルティエリアの前あたりに固まってたりする場面もちょいちょい見受けられましたし。攻撃時は大迫に当ててSTに落としたいけど守備してたので上がりが遅いと…。とかまぁイロイロ言いたいことは尽きませんが、がんばってほしいことには変わりありません。
さすがにいい結果を望むのは酷かもしれませんが、せめて不甲斐ない結果にだけはならないようになんとか頑張ってほしいです。

さて今回は段差を越えるとギコギコ音がするとゆう症状の車です。乗ってみると確かに深めの段差で異音しました。でも細かい段差だとしない。ショックかしら?とか適当に考えてリフトに。そしたら、車を上げきるまえに原因らしきもの発見。
それがこちら。
メンバーが曲がってスタビバーに当たってそう。んで裏から拝見。
んー、こりゃ当たってるな?もうちょい近くで。
うんやっぱ当たってた。
原因はここでした。お客様に最近ぶつけたかお聞きしたところ、こすったかなぁとは思ったけど、バンパーに傷もないし大丈夫だとおもってた、とゆうことでした。
たしかにバンパーに傷無いな、ずいぶんうまく当たったもんだ、とか思いつつ。スライディングハンマーや両手持ちの大ハンマーを駆使(すごい硬い)しつつ、干渉しない程度まで戻して終了しました。アクシテントがあったときは、見た目大丈夫そうとか異音してないからと、放置しておくと見えないところで大変になっていることもしばしばありますので、なんかあったらお気軽におこしくださいね~。


ギヤボックスとタイロッドエンドの交換


五月も残すところあと二日となりました。春も終わりそろそろ梅雨の季節になってきましたね早く夏にならないかなぁと思う今日この頃です

今日は先日異音点検をした車について書こうと思います。症状としては走り出しに「カツンッ」という音がするという症状でした。乗ってみると確かに走り出しに一瞬だけ音がします乗ってみると細かい段差などでも同じような、硬い感じの音がしていました

リフトアップをしてみてみると、タイロッドエンドが今にも取れるんじゃないかというくらいにガタガタでしたよくここまで我慢したなぁと思うほどに(;・∀・) さらにギヤボックスというステアリング廻りの部品にも結構おおきめのガタが出ていました。これは音もしますよねっていうような状態

赤い線で囲んだ部品がギヤボックスで青い線で囲んだ部品がタイロッドエンドです。どちらも運転席でハンドルを回した時に作用する部品です。ハンドルを回した力がギヤボックスの中のギヤを左右に動かし、タイロッドエンドを介してタイヤのつくナックルと呼ばれる部品を左右に振ってくれる仕事をしています。なので、今回タイロッドエンドが外れてしまっていたら走行中にハンドルを切ることができないという状態になってしまっていたかもしれません

車は音やにおいなどで異常を知らせてくれています!!!!なので気になる音やにおいなどを感じたときは気軽に点検に入れてくださいね

以上 サービス 野口でした


一度は乗ってみたいですね🚌


一週間ほど雨の日が続いてようやく天気が落ち着いた頃ですが皆さまいかがお過ごしでしょうか?

今回は朝の某テレビ局で天気予報と同時に放送されている西目屋村のPR映像についての書き込みで

す。PR映像の中に水陸両用バスがあってテーマソングは吉幾三さんでご本人も出演しています。

中でも陸から水路に入るシーンは興味がそそられます。

西目屋村HPより引用

どのような構造で登録されているのか機会があれば是非この目でたしかめるため一度は乗ってみたいものです。

今後もこういった車両等の情報を得て見に行きたいと思います。

サービス クドウA

 


エアコンのガス漏れ


  こんにちは。暑かったり、冷え込んで雨が降ったりと忙しい天気ですね。

  ここ数日暑い日があってエアコンの点検、修理の依頼もすこしづつ増えてきた感じにおもいます。

  エアコンで効きが悪い症状で一番多いのは、ガスの不足だと思います。ほかには電気系統の故障もあったりしますが。 

   今回依頼を受けた車両、エアコンが冷えないんだよね~。。。と言うことで点検開始。

  ガスを確認するために機器をつないで見たところメーターの針が少し上がっただけ・・・ 

 あ。ガスが足りない・・・漏れを確認するためにガスを補充。ガスを入れて少しすると、車体の下からシューシューと・・・

  車の下にもぐって確認すると、漏れていました。

  振れを止めるクランプと配管がすれてしまったんですね。  ここまで漏れてるとわかりやすいですが、配管自体がクランプで隠れている所なので、少しの漏れだと発見が難しいこともあります。 今回は配管とクランプの交換になりますね。

   梅雨の時期がこれからきますが、エアコンは冷やすこと以外にも、除湿して窓ガラスの曇りをとったりもします。なくてはならない装備だと思いますので、エアコンガスのリフレッシュや、ガス量の点検など準備しておくのが大事ですね。

                                               サービス Shimotomaiでした。


3列シートSUV市場活発化


皆様こんにちわ~。。最近は気温も高くなり25度を超えてきましたね~w

外にいても風がぬるく、夏を思わせるような気温が続いています。熱中症対策もそろそろ取らないとダメかもですね~・・・

ということで今回は、3列シートSUVがはやってるけど、結局どうなの?ということについて調べてみました!

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スポーツ用多目的車(SUV)の人気が高まる中、3列シートで多人数が乗車できるSUVをめぐる自動車各社の動きが活発化してきました。

マツダは昨年12月に「CX-8」を発売、受注台数はすでに月間販売計画の10倍超に達し、3列シートSUVに関しては、SUBARU(スバル)が年内に北米で新型車を投入する計画で、日産自動車は今月開催された北米国際自動車ショーに試作車を出展、7~8人が乗れる利便性と走行性能を両立させ、ミニバンからの買い替え需要を取り込んでいます。

3列シートといえばミニバンが思い当たると思うんですが、ミニバンと違い、走りに需要を求める人、ミニバンよりも高級に見える、など色々な意見があるようなのですが、自分個人だとミニバンのほうが物は詰めるし、3列目もSUVとは違って快適なのでは?と思います。実際あまり需要ないような感じの3列シートSUVなのですが、外国ではそれを好むらしく、国外で台数を出そうと考えているかもですね・・。しかし高級感などはSUVのほうがありますよね~。SUVはデザイン性や走行性能などが評価され、昨年、国内販売台数が2割超増えるなど勢いは衰えておらず、ミニバン需要の一部が3列シートSUVにシフトする動きは、今後も続きそうです。

ミニバンを所有するオーナーは台替えの際、3列シートSUVもありかもしれませんね!さて、今回はこの辺で。

サービス:畠山