皆様こんにちわ~。いや~新年早々、雪が積もりまして道路状況等大変でしたね~。道も雪が残った状態でそれが凍り、がたがたになり走行するのがとても大変でした。マイカーの冬タイヤは効果をあまり発揮できていないようなので、近々購入を考えないといけませんね。
さて、今回はToyotaで新型車の発表がありました。以前にもある車であり、フルモデルチェンジをしたということで、存在は知っていましたが、公道を走っているのは見たことがありません。その名も、MIRAIという車です。なんとこの車、水素を燃料として走行できる超エコカーです。最近は電気が主流のようですが、水素で走行できるというのはこの車くらいなのではないでしょうか。

☝こんな外見らしいですね。フロントバンパーのつくりを見れば現行のカムリを思わせるルックスですね。そして車の形状からして、レクサスのES、LSのようなスタイルをしているなと思いました。とても高級感があっていいと思います。
そして注目の水素なのですが、先代のミライは水素タンクを2本搭載していたのですが、現行になり、3本を搭載したらしいです。それにより1充填につき850kmのロングドライブを可能にしたそうです。電気より走りますね。しかし水素ステーションの存在がまだまだ少なく、八戸市内ではああるのかも定かではありませんね。こっちでの購入はあまりおすすめしないかもです。水素ステーションが発達すれば1台は家のおいておきたい車の一つです。
さて今回は新型MIRAIについて触れてみました。このような車がこれから先普及されるのはいいことですが、私は燃料を走った分だけ無くなるような車が好きなので、もうちょい後で普及してほしいなと思っています”(-“”-)”関東圏に行けばもしかしたらこの車を見れるかもしれないので出かけの際は確認してみてはいかがでしょうか?あ、只今コロナ発達中なので不要な外出は控えるようお願いいたします。
サービス:ハタケヤマ

上が普通のワイパーブレードで下が冬用です。一番の違いは骨組みにカバーがかかっていることですね。これは何故かというと、通常のブレードは骨組みに雪が詰まったり、アームが凍ったりして、フロントガラスにゴムがちゃんと接地しなくなりふき取りがまばらになることがあります。それだとすごく見づらいので、それを防ぐためにカバーがかかっています。
値段は長さによってだいぶちがいますが、だいたい2~6.5千円ぐらいでしょうか?普通のよりだいぶ高いですが、雪降ってるときの効果は絶大ですので是非試してみてください。
フロントローターに石が挟まっていました。今回は試運転中も音が出るときと出ないときとがあってローターに物が挟まっているような感じの音ではない感じだったので気が付くのが遅くなってしまいました

