アルファード燃料漏れ修理


こんにちは!!!!最近またまた寒い日が続いていますね。痛いような寒さもあとどれくらい続くんですかねぇ  早く暖かくなってもらいたいものですね

さて、今日は燃料漏れについて書こうと思います。以前にも紹介したことがあったような気がしますが、トヨタ車の少し古めのアルファードのお客様で給油をすると燃料が漏れてくるとのこと、、

よくある症状で、少し古めのノアやヴォクシー、アルファードなどで給油口から燃料タンクまでのパイプが錆びて燃料漏れを起こします。以前自分もノアに乗っていて見事に漏れてきました泣

アップになりすぎてわかりにくいかもしれませんが、画像の上側が給油口から出てきている部分です。給油口から燃料タンクまでのパイプからガソリンが漏れ始めてしまいました

左側に給油口がついているのですが、左後ろのタイヤハウスの中にこのパイプを隠すようにプラスチックのカバーがついていて、そのなかに走行による泥や水などがたまりやすくなってしまっているせいで結構錆びてしまいます 結果このように錆びて燃料漏れを起こしてしまいますこうなってくると新品部品に交換しなくてはならないので、今回のお客様も新品部品に交換させていただいて無事に納車させていただきました!!!

燃料漏れは、最悪の場合発火を起こしてしまい、とても危険です!!なんかガソリン臭いななど感じた時はなるべく早くに点検を行うようにしてくださいね

以上 サービス 野口でした


Fガラス


こんばんは~、サービスマン中村です。
W杯最終予選サウジに勝ちましたねw
今後一位のサウジも最後オーストラリア戦があるので、あんま余裕もなくなりましたし。
次で決めてくれればいいんですがね~。
海外だと香川真司がシントトロイデンに行きましたね~。まだ32歳なんですね。まだまだ代表に呼ばれてもおかしくない年齢ですね。今見返すと香川や本田、乾が居たころの代表は縦に速いとかでは無かったですがみんなうまくてアイディアが有ってダイレクトパスで侵入していく感じが面白いですね。今は伊東純也が良すぎてどうしてもサイドからって感じですね。それはそれで走り勝った時テンションあがっちゃうんですけどね^^大迫のスルーもどんでんしたし。

今回の記事はちょっと危険な感じだったのを。
先ず写真を
Fガラスに飛び石してます。ちょっとみえづらいですが。
もう一枚
これもちょっと見えづらいですが完全に上までヒビが走ってます。このまま走行するのはとても危険です。Fガラスは合わせガラスになっているので外と中の温度差が大きいと熱膨張の関係でヒビがこんな風にどんどん広がってしまいます。間にビニールが入ってるので簡単には壊れないですが、ここまで割れているとどうなるか判りません。
お客さんは車検とゆうことで入庫しましたが、その前にこのガラスで平気だったのかな?とかおもちゃいました。運転席の前なのに。
冬はこんな風にヒビがすぐひろがっちゃうので、飛び石した時はすぐ連絡してください。
ではまた~


結露対策


いやー今年の冬は異常に寒いですね。

私は、家にいるときは寝てるときでも

暖房つけっぱなしです。寒すぎて眠れませんし。

それで最近、なんか壁際のほうのカーペットが

なんか湿っぽいなあと思い、はがしてみたら

床がびしょ濡れになっていてカビが生えてて、びっくりしてしまいました。

これは、外と部屋の温度差によって結露したことによるもので

この時期、窓がいつも濡れているのがわかりやすい例です。

車も同じで、エンジンをかけると熱が発生して内部の温度は上がりますが

エンジンの表面部分は冷えているため結露して水滴が発生してしまい

その水滴がエンジンオイルと混ざると、当然オイルの性能はさがります。

ですが、発生した水分はオイルが温まり切れば蒸発してくれます。

なので、ちゃんと暖気して適度に走っていれば大丈夫です。

冬は路面状況も悪いしチョイ乗りしがちですが

車のためにも走り続けましょう。

相馬

 

 


今年も寒いですね(≧▽≦)


1月も末日になり寒い日が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。昨年は一度に降る雪の量が多かった記憶ですが今年はほぼ定期的に雪が降ってるような気がします。朝早く起きて車に積もった雪をおろすのがとても大変ですね。毎年思うのがルーフに雪を残したまま走行してる車を必ず見かけます。ルーフに雪を残したまま走行すると減速時の際前方に車重が移動し雪がなだれ落ちワイパーを壊してしまうケースが続出します。車に積もった雪おろしを怠ると自分自身やほかの人達にも迷惑をかける場合がありますので車の雪を下ろしてから走行するようにしましょう。

まだまだ冬の真っ只中ですが車にも人にも優しいカーライフであることを願います。

サービス クドウA

 


今年はオートサロンが開催されました。


みなさまこんにちわ~。今年に入ってもう一か月になりそうです。皆様はいい正月を送れたでしょうか。私はなかなか引きこもりな生活をしていました。初詣くらいでしょうか。家から出たのは。そんな感じです。

さて話は変わりますが、今年はオートサロンが開催されました。コロナの影響で前回は開催されず、楽しみにしていた方は相当残念だったと思います。しかし今年は対策をとりつつの開催という形だったそうです。

そして出展車両に気になった車が多々あったので、記事にしてみます。

まずはこれです。スーパーGTでaprが新マシンで挑むそうです。前回のGT300総合優勝はスバルBRZでしたね。スバルを一番応援していたので、とても感動するシーズンでした。そんなスバルの後を追うようにGR86としてマシン導入をするらしいです。やはりこのプラットフォームはレースにおいて最高のマシンだということがわかりますね。スバルとともにaprも活躍してほしいですね。

私が気になったもう一台は、当時土屋圭市さんがドライバーとして搭乗していた、KLEPPER TAISAN GT-Rです。この車はオークションとして1765万でスタートした車両です。グループAで活躍し、32GTRの火付け役として、カルソニックとタイサンGTRが競技したマシンがなんとオークションに出品されたそうです。当時のマニアからは相当な宝物になるのではないのでしょうか。しかし高すぎる値段ですね。それでも購入する人も確実にいるマニアな一台です。

さて今回は個人的に気になった2台を記事にしてみました。どちらもサーキット上で活躍する車両となっていたため、少々マニアックな内容かと思います。次回開催は現地に行ってみてみたいものですね。期待して待ちたいと思います。               サービス:ハタケヤマ