VRX3履いてみました。


明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
サービスマン中村です。
去年暮れから雪続いてますね~。真冬日も多いしでちょっと家から出る気になんないですね~。
雪が積もってるとゆうことで、今シーズンから新発売のVRX3の紹介をします。
まぁカタログ載せるだけなんですが。
さっそく自分の車に履かせてますが、まぁまだ良くわかりませんが、前まで履いてたのよりはよさそうです。今のところABSの作動時間が短いような気もします。触った感じはまぁ柔らかいですね。VRX2と比べても柔らかいのがわかります。もっと重い車なら違いが感じやすいかもですね~、私の軽なんで。
さすがにちょっと高いんですが、この雪で今履かせてるのが効きが悪くなったと感じていたら是非履かせてみてください。ではまた~


ホンダインテグラ復活らしいです。


皆様こんにちわ~。今年も残すとこ数日になってしまいましたね。今年はやり残した事が多いと感じた年でした。趣味の方でもう少しアクティブになればよかったと思います。基本引きこもってゲーム三昧でしたので来年のこの時期は雪が多く降るわけで、それ関係で何か出来ればなと考えております。今年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願い致します。

さて今回は昔ホンダではインテグラという車がありました。ご存じの方も多い車両だと思いますが、約20年ぶりに新型プラットフォームで発表されました。ちなみにインテグラのイメージは。

 

インテグラタイプR(DC2)の現在進行形チューンド! 生まれ持った ...

こんな感じですよね。これも20年以上は前の車でしょう。そんな昔はやっていたインテグラが、

ホンダ、米アキュラ版の新型「インテグラ」世界初公開 VTEC搭載 ...

こんな見た目になりました。正直言えば残念です。インテグラのイメージは、2ドアクーペで大きすぎないボディといったスポーツ思考な車でした。見た感じサイズ感が大きめでスポーツバック形状になり、好みではない見た目になってしまいました。今の時代は昔のイメージとか関係なく現代にあわせて製作されているということでしょう。それを考えたら現行シビックRとかWRXというのは本当に貴重な車だと考えさせられます。そんな新型インテグラのスペックとは、高出力の1.5LのVTECエンジンや6速マニュアルトランスミッション、リミテッド・スリップ・ディファレンシャル(LSD)を採用します。このくらいしか情報は公開されていませんでした。

いろいろ考えさせられることはありますが、スープラから始まり、シビックやインテグラといった、昔ビックネームだった車両が復活することが増えているので、今後もそういった復活車両が公開されることを楽しみにしています。                    サービス:ハタケヤマ


師走です


今年も残すところ一週間を切りました。クリスマスになり小中学校も冬休みに入り本格的な冬到来しましたがみなさまいかがお過ごしでしょうか。

この時期は何といっても雪道の交通事情が悪化するニュースがほとんどで車を運転する際は歩行者や対向車にいつも以上に細心の注意をはらわなければなりません。週間予報も昨年同様の天気になる予報となっておりますので特に冬タイヤのチェックを今一度行い無理のない事故の無い運転をしましょう。

素敵なクリスマス&年末のカーライフである事を願います。サービス クドウA


パンク点検


みなさんこんにちは・こんばんは

つい先日27歳になりました小坂です今年も残すところ10日程となりましたが皆さんは今年1年はいかがお過ごしでしたでしょうか私個人としましては今年は体調を崩してしまい周りに大変迷惑をかけてしまいましてとても残念な年でありましたので来年は今年の分も含めて貢献できるように頑張りたいと思います

さて、今回ですがここ最近に何台かありましたパンクの修理について紹介したいと思います。一言でパンクと言いましてもその原因には種類がありまして一般的にイメージされるのが

 

 

 

 

 

 

このように釘などの異物が刺さってそこから空気が漏れているパターンかと思いますがこの他にも多いのが 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このようにタイヤに空気を詰めるエアバルブの部分からのエア漏れというのが非常に多いです。やはりゴムの場合ですと劣化によりこうなる事が多いので定期的に交換が必要になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらにこの様にタイヤの側面に傷が付いていてそこからのエア漏れという事案もよくあります。こうなると修理することは出来ませんので交換という事になります。また、このように傷が付いていても空気は漏れていない場合もありますが危険な状態ではあることには違いありませんので基本的には交換をお勧めさせていただいております。私が担当した分だけでもここ1~2週間で3台程の台数がありましていずれも新しいタイヤに交換という事になりました。

この場合はほとんど場合は縁石等にぶつけてしまったりする事がほとんどで身に覚えあるという方がほとんどですが稀に全く身に覚えが無いという場合もありますでやはりこまめにタイヤの点検を行う事が大事だと思いますのでしっかり行うようにしてください

では残り少ない2021年も最後まで頑張っていきましょう

 

サービス kosaka