ドライブシャフトブーツ
どうも、こんばんは^^
サッカーのヨーロッパ各国リーグだんだんにはじまりますね~。ドイツではもう開幕してますしね~。香川は以前のような活躍はできるのか?武藤はとりあえずがんばれ^^長友は移籍しちゃうんですかね~。本田は先発出場濃厚だとか~。岡崎はプレミアで通用するのか?(ドイツで13点とってたらだいじょうぶだろ~)とかいろいろ楽しみですね^^
オートガードでも盆明けから決算キャンペーンが始まってますのでこちらもよろしくお願いします^^
今回は見て吃驚したことがあったので載せてみます。
車検で入庫の車の下廻りを点検していたのですがなんかに食われたか?とおもってしまった箇所です。
ここはドライブシャフトのアウターブーツという部品で、通常はこんな感じです。
中にグリスが入っていてゴムのカバーで密閉されています。車検での交換部品ではちょくちょく出る部品ですね~。
普通、交換になる場合は蛇腹になっている谷のところに亀裂がはいって裂けていたりするものですが、八割くらいなくなってました;;はずしてみたらこんな感じ
左は新品です。原因はなにか巻き込んだと思われます。冬場に詰まった雪が凍ってなったりするときもありますね~。でも、ここまで無いのはなかなか見ないです。
グリスが完全になくなれば、走行中に異音が出てきますが、そこまで悪化していないようだったのでブーツ交換だけで済みました。異音がしはじめるとシャフトまるごとを交換しなければならなくなり、お金も3倍くらいかかります。
こういった故障を自分で見つけるのはなかなか難しいと思うので定期的な点検をしていただき、故障や不具合の早めの修理で、大きな金額がかからないようにしましょう~
サービスマン Nakamura