年別アーカイブ: 2018年

ちょっとだけで


9月も半ばを過ぎて、朝夜はちょっと寒い感じになってきましたね!今年もあとわずかですね!

どもども!サービスセキガミです!!今日は、走行中の異音について書きたいと思います。

車は、ダイハツの軽自動車で走行中の異音です。お客様が言うには前側からしてるのかなーとの事

早速お客様と走行試運転をしたしかに前側からします。工場に戻りリフトアップしタイヤを回して

みたところ、左側から音を確認でき、タイヤを外し ブレーキローターをはずしてみたら↓

擦れている所を発見 黄色の丸で囲んでいる所です。そして擦れていた相手も発見!

黄色で囲んでいる所が、錆びているのがおわかりでしょうか。ここが錆びで厚くなり、一枚目の

写真のバックプレートに当たっていたんですねー お客様に説明をし、まだまだ乗りたいから

新品に交換してくれと言われましたので、後日部品が届き交換をしてクリアランスの確認↓

黄色の丸で囲んでいる所のクリアランスが少なかったのが原因なのは確定的に明らか

今回は、ローターの錆びでの異音発生でしたが、稀に 小石等の異物が挟まることもあります。

最初にも書きましたが 朝晩と寒くなってきとりますので、風邪等ひかないようにしてください

ではでは!サービスセキガミでした!

 


カ~モン ベイビ~ オデッセイ~( `ー´)ノ


みなさん、こんにちはSAKAKINでございます

いかがお過ごしでしょうか

すっかり夏から秋に季節は変わり、自分は食欲の秋、真っ盛りでございます。

一日中腹が減ってしょうがない・・・w

誰か私にご飯を分けてください

よろしくお願いします

話は変わりますが、子供の成長は早いものですねぇ~

もうすぐ三歳になる娘がいるのだが、あいうえおの50音を覚えてきたり、

今流行っているDA PUMPの「USA」を歌いながら、踊っているのを見て

成長って早いもんだなぁ~と感じました。

女子だからなのか、自分の時はどうだったんでしょうね??

実家に帰って親に聞いてみたいと思います

さて今回は、RB1のオデッセイのお話しをしたいと思います。

症状としては、エンジンをかける際に鍵を回してもセルモーターが回らずエンジンがかからないというものでした。

原因は、セルモーターでした。この型のオデッセイなどは壊れやすいみたいです

いざ、セルモーター交換じゃーーーーーーーーー

どこにセルモーターが付いているか見てみると、なんとインテーク・マニ・ホールドの中に部品が隠れているではないか

ちと時間がかかりそうな感じだな・・・・w

上から順にエアクリーナなど外していき、インテーク・マニ・ホールドの取付ボルト・ナット類を外していざインマニを外そうとしたら・・・・

あれ、ビクともしない・・・・w

なぜなんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

30分ぐらいオデッセイと格闘した結果。

下を覗き込んでみると、ブラケットが付いていて、これが原因で外れてきませんでした。

切ない・・・・・・時間ロス・・・・・・・自分ロス・・・・・・・

時間を取り戻すため、急いで交換をして無事にその日に納めることが出来ました。

分かっていれば、こんなに時間もかからなかったのに

日々、勉強の毎日です。

同じ症状がある方は、ぜひオートガード八戸まで

 

by いきなりステーキ食べてみたいSAKAKIN

 

 


ダンパーゴム


こんばんは、サービスマンNakamuraです。
こないだのチャレンジカップ面白かったですね~。ほぼ新戦力でこれから楽しみです。
やっぱり中島、堂安が目立ってましたね。南野もいかったね~、小林悠はさすがって感じで。
個人的には柏の伊東純也が楽しみですね~、Jリーグでのプレー見てると、スピードもいいですがトラップのしかたがいいな~と思ってました、んでシュートまで速くて。活躍してくれるといいですね~。あと天野も。それと信頼しているのでしょうが、32歳の青山を入れたのがちょっと、気になりましたけど。

さて本題。
ちょっとめずらしかったので。
これは後ろのダンパーゴムという部品ですが、割れて凹んでしまってます。ちょっと車高を下げている車だったんですが、サスペションのヘタリで段差等で干渉していたものと思われます。トラックとかでよく三角のゴムが剥がれていることはあるのですが、普通車でまっすぐへこんでるのが面白くて写真撮ってみました。もちろん車検は通りません。ローダウンなど範囲内であればある程度の改造は認められていますが、やっぱり手を入れるのであれば、車のいろんなところに影響がでることもあるので、覚悟のうえでやりましょうね。


水温がアガルンデス


みなさんこんにちは!!最近、朝晩はどんどん涼しくなってきて、もうすっかり秋だなぁと感じる容器になってきましたね 食欲の秋ということで、おいしいものをたくさん食べて冬に備えようと思います。

さて、今日は先日来店されたお客様で、エンジンがオーバーヒートするということで修理入庫された車がありました。

どこかから水漏れを起こしているのかなぁと思い、点検していると漏れている個所をなかなか見つけることができません 一度冷却水を規定量にして、エンジンをしばらくかけていると

このようにラジエーターのあたりからじわじわと出てきていました。初見ではすぐに発見することができなかったのですが、水温が上がって、エンジンの回転数を上げて回して、ようやく発見することができました

この状態でしばらく使っていたことによって、水回りに空気を含んでしまい、水温が上がりやすい状態になり、エンジンがオーバーヒートを起こしてしまったのだと思います。

修理ができなかったため、新品に交換して頂きました なんでも新品っていいものですね(笑

今回のように初見ではなかなか発見することができないこともあるので、根気強く点検をして不具合箇所をしっかりと特定していこうと思います!!!

以上  サービスマン 野口でした!!!!!!!


原付が無くなるかも😢


9月に入り台風シーズン真っ只中全国各地で自然災害がおこってる中で八戸は今のところ大きな水害や冠水はありませんが今後も台風情報に気をつけましょう。

昨年の今頃ひとつのニュースがありました。ホンダの原付バイク・モンキーが50thアニバーサリーモデルを最後に生産終了することになりました。

 

 

 

 

 

ホンダHPより引用

モンキーは初代のモンキー Z50M を1967年に発売して以来、2017年で50周年となります。そして小さく愛らしいデザインと定評あるエンジンなどで半世紀にわたり根強い人気を誇る50ccバイクでした。しかしながら国内国外ともに年々厳しくなる排ガス規制の中で小排気量で規制をクリアするのが次第に困難となってきています。ホンダ以外の二輪メーカーも同様でホンダは泣く泣く生産終了を余儀なくされました。このままでは日本独自の排気量50cc以下の原付が無くなる可能性がでてきます。市場では原付二種(排気量125cc)が逆に好調とのことでそれにともなって自動車運転免許取得の際に従来の小型二輪免許原付二種を原付の代わりに教習課程に取り入れてはどうかなどと議論されています。また電動バイクも従来の原付に変わって売れ行きが好調とのことです。

いずれにしても手軽さが売りの原付バイクが近い将来無くなる可能性がでてきたのは残念で少し寂しい気もしますが今は各メーカーのラインナップも少ない中好調な車種をどんどん勧めていけたらと思います。オートガードのHPでも原付バイクが画像で出ていますし販売しておりますのでご来店お待ちしております。

サービス クドウA