年別アーカイブ: 2021年

リフレクターのヘッドライト


こんばんは~、サービスマン中村です。
いや~クリロナ、マンU復帰しましたね~。シティにって話もあったようですが、シティに取られるよりはってことなんでしょうかね?特別に予算を割いたとか。これでマンUのレジェンドですね。復帰戦で先発フル出場で2得点ですよ。フィットしてるって感じではないですが、特にミスも無く、なんか得点しそうな時だけ目立って見えるって感じでしたね~。なんか特殊能力?一点目は嗅覚って感じで、2点目の呼び込み方はパス出しちゃうよね~って感じの動きだったし、シュートは速~し股抜きだし。なにかタイトルとったらマジでマンU7番のレジェンドだね~。
んで、冨安アーセナルですよ。んで早速先発したみたいですね~。なんかプレミアは移籍してきた人は先発で使うのが習わしか?と思うくらいバンバン使いますね~。活躍きたいしてます~

さて今日はヘッドライトの記事で。
車検で入庫した車がパッと見でもう暗かったので、ライトテスターで計測です。
光度が出ないくらい暗いです。
ちなみに、上が右で下が左です。
ライトを見てみるとレンズの内側に汚れが付いてます。
左は
綺麗なもんです。
バルブを外してみると、なんか粉がついてます。
これは内側の反射板?が腐食してしまっていると思われます。新品のバルブつけても明るさは変わりませんでした。結局ヘッドライト交換になってしまいました。
毎日乗っていると、徐々に劣化していくのは気が付きづらいとおもいます。ので、自分で悪い所ないと思っていても、今回のようなことで時間がかかってしまうこともあるので、車検の入庫は余裕を持った期間で予約するようにお願いします~。


最近特別高価取引されている34GT-R


皆様こんにちわ~。いやーここ最近はとても涼しくなってしまい、夏らしかった季節からいつも間にかという感じで秋を感じる気温になりましたね。といっても9月も段々に半分になろうとしているので、本格的に秋になるのも時間の問題ですね。

さて今回は、最近めちゃくちゃな金額で取引されている34GT-Rについて載せたいと思います。まずなんでこんなに価値が上がったのかというと、まず使用価値が当時から高いのにかかわらず台数が出ず、当時から別のスポーツカーを安価で買い、チューニングするといった形で500万程度するGTRには手を出さなかったそうです。そのため当時、GTR保持者がいた場合、うらやましがれるようだったということです。そして、私たちにとっては車の外見や名前の価値もありますが、なんといっても、搭載されているエンジンはRB26、名機と言われた高性能エンジンが搭載されています。RB26最終型エンジンが搭載されているのもあり、価値が上がっているのもあります。

日産NISMO R34GT-R Z-tuneが北米で販売中。ただし6800万円 - Life in ...

そして、単純に台数が出ていないため、名車にして入手困難なため高価価値がつけられています。

その中でも、一番高い34GT-R Ztuneという特別グレードは値段が付かないとの事です。Vスペックニュルは未使用車で6000万、Ztuneはそれをはるかに超える金額になるのではとの事です。

さて今回は34GT-Rについて触れました。私は34スカイラインの中でER34といったFRターボ仕様があるのですが、その車が最初候補に入っていました。ぜひ次こそは購入できるよう、努力したいと思います。

さて今回はこの辺で。                          サービス:ハタケヤマ


初秋ですね!(^^)!


9月に入り徐々に暑さもなくなりつつありますがみなさまいかがおすごしどしょうか。日没も段々早くなってきておりますので早目のライト点灯をしましょう。

たまに入庫する車の中にはフェンダーミラーの車があります。特にタクシーがそうですが後方確認のしやすさが何といっても一番です。以前書き込みしたJPNタクシーに乗った時に特に感じました。

価格COMより引用

運転するうえで前方側方後方確認は必要不可欠ですので仕様するにも乗るにも最も適した車だと思います。

秋になり特に夜間の走行にはさらに気を付けなければならない時期になりましたので早目のライト点灯と前横後方向の確認には充分気を付けましょう。

江陽の秋も素敵なカーライフであることを願います。

サービス クドウA


水温警告灯点灯


皆さんこんにちは・こんばんは!

サービスの小坂です

東京パラリンピック盛り上がっておりますねー私は今までパラスポーツをあまりじっくりと見たことはありませんでしたが今回改めてみてみるとパラスポーツならではのルールなどの違いがありとても興味深いものでした。もっと日本でもパラスポーツが普及していってほしいと思います

さて今回はここ最近で何件かあった故障を紹介したいと思います。

水温警告灯が点灯したという内容での入庫でしたが一言で警告灯が点灯したといっても原因は様々な理由があります。警告灯が点灯するという事は水温が高温になっているということですのでそのままにしておくとエンジンに大きなダメージを与えてしまうので今回はすぐに来ていただいたので大事にはならずに済みました

点検の結果、ラジエーターファンが回っておらず冷却水が冷えずに警告灯が点灯していました。今回の車はモーターで駆動している電動ファンですのでモーターの部分の交換が必要となります

その後交換してファンがしっかり動く事を確認して無事に納車となりました。

今回のように警告灯が点灯したりする場合は目に見えるところなので分かりやすいですが目に見えない不具合も多いですので少しでも異常を感じたら早めに点検に入れてみてください

 

サービス kosaka                                  


ホイールローダの修理です!


今回の修理はホイールローダの修理です。お客様から急にバケットの上下が動かなくなったと連絡があり見に行ったところ操作レバーを動かしてもバケットの反応がありません、この症状は良くあるこの部分の部品ではないかと思い確認して見るとやはりケーブルの被膜が破れワイヤーが折れていました。

ホイールローダはハンドルを切ると車体の真ん中から折れ曲がる構造の為、このケーブルも取り回しの構造上車体と一緒に左右に折れ曲がりを繰り返しています、その為どうしても経年劣化でダメになる部品です。だいぶ古い車体や、稼働時間の多い車体は一度切れる前に点検して見てください。

                                                                                                サービスマン kawasaki