六月に入り全国的に梅雨の時期なのですが予想に反して暑い日が続いていますがみなさまいかがお過ごしでしょうか。熱中症にはくれぐれも気を付けましょう。
暑さといえば気温が高くなる時期によくニュースになるのが車両内の火災事故がよく報道されます。主な原因は暑い日差しがフロントガラスの吸盤やダッシュボード上に置いたペットボトルに集中してシートなどを焦がしてしまうしまうのが主な原因です。車検や交通法ではフロントガラスに吸盤は取り付けてはいけないことになっております。以前初心者マークを吸盤でフロントガラスに取り付けるのは不可と載せましたが視界の妨げになるのが一番の理由で次に車両火災の原因になるのも、もう一つの理由です。猛暑を乗り切るために駐車中は市販のサンシェードなどを利用して走行中は備付けのサンバイザーを使って強い日差しを防いでこの夏を乗り切りましょう。快適なカーライフであることを願います。
JAFホームページより引用
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