ヘッドライトが・・・・・・


こんにちは!

みなさん昨日のサッカーは見ましたかsun??

ワールドカップが決まったのはいいですけど、自分的には勝って決めてほしかったですcloud

サッカーといえば、日本代表がアウェーで試合をする時にレーザーを目にあてられるのをよくニュースでやってますよね!

そのレーザーが自動車のヘッドライトの光源として使用される日が近いかもしれません!!!

 

今、世界における自動車のヘッドライトの光源は、約80%ハロゲンバルブが占めています。

20%弱がキセノンバルブ、残りの数%がLEDなどと言われています。

しかし、これからLEDのシェアが増えていくとみられていますsun

ハロゲン、キセノンに比べて現段階では明るさの面では及びませんが、消費電力の面においては圧倒的に優位にありますsun

また、光源そのものが小型化しやすいため、ライトとしてのデザインの自由度が格段に上がることも、LEDライトの採用拡大を後押ししています。

デザインのしやすさはヘッドライトに限らず、リヤランプ・マーカー類、車内照明などにも言えることで、LEDライトは世界的にみてもオールマイティでの採用が進んでいます。

明るさの面でも日々改良が進んでいてハロゲン、キセノンとの差は埋まりつつあるそうです!!

さらに、LEDの次にくる光源としてレーザーの応用も考えられているそうですsun

レーザー光線は通常目には見えませんが、特殊なフィルターによって可視化し、そしてレンズによって光を拡散させることでヘッドライトの光源として利用可能になるそうですsun

レーザー光源のメリットは光源をさらに小さくできることだそうです!

それによりデザインや応用にさらに幅がでてくればますます自動車が変化していくと思います。

しかし、まだ研究段階で実用化にはあと4、5年かかるそうですcloud416184_328805933813786_148967578464

これは開発段階でのレーザーを利用したヘッドライトだそうですsun

かっこいいですsun

日向端

 


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