トヨタ新型GR[スープラ]発表!


皆様こんにちわ!!気温も暖かく、春感が出てきましたね~^^

ところでタイヤ交換などはおすみでしょうか?そろそろシーズンですので、ぜひタイヤ交換はオートガードをご利用ください!

ということで、今回は、私の好きな80スープラの後継車になるGRスープラについて調べました!!

トヨタ GRスープラ

トヨタは2月に「トヨタのアイコン的スポーツカーの復活を示唆するレーシングマシンコンセプトを発表する」とアナウンスし、これが復活する新型スープラになるのではないかと多くの人が予想していました。
トヨタ スープラは、1978年に日本では「セリカXX(ダブルエックス)」で初代デビュー、北米モデルでは「SUPRA(スープラ)」の車名で発売され、3代目の70型へのモデルチェンジから日本国内販売モデルも北米モデルと同じ「スープラ」となりました。
当時は、バブル景気の最中で高級スポーツカーが人気を博し、特にスープラはトヨタのスポーツカーのフラッグシップモデルとして注目されていました。
しかし、バブル崩壊後のスポーツカーの人気低迷の影響を受け、4代目A80型スープラを最後に、2002年に生産を終了しました。

その後、2012年にトヨタの名車、カローラレビン / スプリンタートレノのAE86型、通称ハチロクの名を受け継いだスバルとの共同開発車「86」がデビューすると、かつてのファンを中心にスープラの復活の声が高まりました。

2014年には、トヨタがBMWと共同で新型スポーツカーを開発していることが明らかになり、新型スポーツカー「FT-1」コンセプトを発表、2017年に入ってからは無数のプロトタイプがヨーロッパを中心にテスト走行する様子がスクープされ、スープラ復活の噂で盛り上がりを見せていました。

発表された新型GRスープラのスペック

全長 全幅 全高
4,575 2,048 1,230
ホイールベース 車両重量 乗車定員
2,470

[単位]全長・全幅・全高・ホイールベース:mm 車両重量:kg 乗車定員

新型スープラは、BMWと共同開発となっていますので、BMW製の最高出力190PS、および250PSのスペックをもつ、2.0L直列4気筒ターボエンジンをベーシックなモデルに搭載、ハイパフォーマンスモデルでは、最高出力が400PS弱に達するだろうと噂されている、直列6気筒ツインターボエンジンが搭載される可能性があります。

このように、BMWとの共同開発らしく、噂ではトヨタのエンジンではないということです。

ですがスープラ復活はとてもうれしい発表でした。一回は乗ってみたい車ですよね~・・・

ということで今回はこの辺で(‘ω’)

サービス:畠山


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。