3列シートSUV市場活発化


皆様こんにちわ~。。最近は気温も高くなり25度を超えてきましたね~w

外にいても風がぬるく、夏を思わせるような気温が続いています。熱中症対策もそろそろ取らないとダメかもですね~・・・

ということで今回は、3列シートSUVがはやってるけど、結局どうなの?ということについて調べてみました!

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スポーツ用多目的車(SUV)の人気が高まる中、3列シートで多人数が乗車できるSUVをめぐる自動車各社の動きが活発化してきました。

マツダは昨年12月に「CX-8」を発売、受注台数はすでに月間販売計画の10倍超に達し、3列シートSUVに関しては、SUBARU(スバル)が年内に北米で新型車を投入する計画で、日産自動車は今月開催された北米国際自動車ショーに試作車を出展、7~8人が乗れる利便性と走行性能を両立させ、ミニバンからの買い替え需要を取り込んでいます。

3列シートといえばミニバンが思い当たると思うんですが、ミニバンと違い、走りに需要を求める人、ミニバンよりも高級に見える、など色々な意見があるようなのですが、自分個人だとミニバンのほうが物は詰めるし、3列目もSUVとは違って快適なのでは?と思います。実際あまり需要ないような感じの3列シートSUVなのですが、外国ではそれを好むらしく、国外で台数を出そうと考えているかもですね・・。しかし高級感などはSUVのほうがありますよね~。SUVはデザイン性や走行性能などが評価され、昨年、国内販売台数が2割超増えるなど勢いは衰えておらず、ミニバン需要の一部が3列シートSUVにシフトする動きは、今後も続きそうです。

ミニバンを所有するオーナーは台替えの際、3列シートSUVもありかもしれませんね!さて、今回はこの辺で。

サービス:畠山


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