緊急ブレーキシグナル搭載車増えてます


三月です。先週くらいから最高気温もプラスに転じ春の香りの徐々に漂っていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

毎年今頃の季節になるとよく見掛けるのが新社会人による路上教習車です。トヨタホームページより引用

これは最近売られているカローラアクシオベースの教習車ですが私が免許取得してた頃の教習車との違いをしらべていたら中でも注目したのが緊急ブレーキシグナルを搭載してる事です。

緊急ブレーキシグナルとは急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動的に点滅。 後続車に注意を促すシステムです。

 

 

 

 

ネッツ神戸HPより引用

作動条件条件として 「トヨタカムリの場合」

1.非常点滅灯(ハザードランプ)が点滅していないこと。

2.車速55km/h以上の場合。

3.ブレーキペダルが踏み込まれ、車両の減速度から急ブレーキだと判断された場合。

と記載されてます。

数年前ホンダのNシリーズのCMで初めてこのシステムを知ってからとても興味を持ちました。

後方からの追突事故の低減にとても役にたつシステムなので今後の普及率向上に期待大です。

これからも安全なカーライフであることを願います。

サービス クドウA

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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