締めすぎ注意


こんばんは~、サービスマン中村です。
ヨーロッパサッカーも全部始まり、面白い対戦も何試合かありましたね。バルサとラ・レアルのは久保活躍したら面白かったんですが、そーでもなく終わっちゃいましたね。久保はせっかく2トップの一角で起用されてるんだから使うんじゃなくて使われるような?引き出すような?動きをしなきゃかな?自分の前に味方が少ない時は中盤の選手に追い越されるんじゃなくてゴールに向かって自分で走んないとシルバのサブに回されちゃうよ?んでシントトロイデンに岡崎加入でWシンジですね。どっちもプレミア優勝経験があるんだからなにげに凄いよね。そいえば伊東純也もさっき点取ってましたね。カゼミロもマンU行ったし、市場も閉じてないのでデヨングどうなんのかとか、まだ大型移籍があるかもなんで9月1日まで結構楽しめますね。

今日の記事は自分でタイヤ交換する時は気をつけてください、とゆう記事です。
タイヤ外す時にナットがとても強く締まっていたいたので、ボルトを点検してみました。
右上のボルトが伸びてるのがわかるでしょうか?
近くで見るとこんな感じです
新品と並べると2~3mm伸びてます
今回はたまたま綺麗にナットが外れてくれましたが、ネジ山の間隔が伸びてナットとのかみ合わせがおかしくなって大体外す時に折れてしまいます。乗用車だと十字レンチで両手で力いっぱい締めると多分締めすぎです。50センチのレンチで20㎏くらい30センチのだと33㎏くらいでOKです。十字レンチだと両方に力が加わるのでその半分ずつでいいことになります。タイヤ交換を毎回自分でするなら、自動車用品を扱っている店にタイヤ用のトルクレンチも売ってますので、できれば買って使ったほうがいいと思います。ボルトが一本折れたらそれ以上修理代がかかることが多いと思います。時間もかかりますし。タイヤ交換自分でしてるとゆう方は考えてみてください。ではまた~。


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