皆様こんにちわ~。いや~、、青森県全域が雨で大変なことになっていますね。映像で見る限り車半分以上の冠水が確認できました。少し前までは山形県の方で同じような災害がありましたが、それを上回る状態というのはなかなか悲しいことです。どうか犠牲者、建物被害をこれ以降出すことの無いようにしっかりと対策していただきたいと思います。
さて今回は、タイヤパンクといっても種類があるのですが、まず一つはバースト、もう一つは釘などが刺さるようなエア漏れ系パンク、縁石にタイヤを当ててしまい、裂けてしまうという感じの症状といった、予想、想像のできるものが多いと思いますが、今回はなんと…..

このような状態を見ることはありませんよね。。。なかなか見ることの無いような症状なわけで、あまり想像ができませんでした。今翌々考えてみれば、道路脇に時々ではありますが、倒木などがはみ出していることがありますよね。それに当たったとしか考えられませんよね~。そしたらこういうことになるようですかね。。
今回はなかなか無いようなパンクの種類を紹介しました。パンクはタイヤの劣化や道路に落ちている異物以外にもこういうことがあるので十分気を付けて運転していきましょう。
サービスハタケヤマ






燃料がエンジンまで来てなくて、電気もポンプのとこまで来てるので、見つけるのは簡単でしたが、完全にポンプが動かなくなるまで予兆がありました。この車だと燃料ポンプじゃないヒューズが切れて、エンジンかからなくなったりしてました。そこが切れるとポンプが逝く予兆なんだそうです。車によってクセみたいな故障をする車種もあるので、その全てを把握するのはちょっと難しいですが、一回経験すると次回の判断が楽になるので、その都度勉強していかなきゃいけませんね。ではまた~。