今年も冬タイヤ交換の時期がやってきました。
春のタイヤ交換とは違い、お客様が一気に来店されるので
個人的には最も忙しい時期です。
朝から晩までタイヤ交換ばかりやってますが
自分がやったことのない車種がまだたくさんありますし
仕事の難しいところは、どんな状況に置かれても
完ぺきにこなすこととか、何回作業してもミスをしないことだと思いますので
飽きずに作業していきたいと思います。
相馬
今年も冬タイヤ交換の時期がやってきました。
春のタイヤ交換とは違い、お客様が一気に来店されるので
個人的には最も忙しい時期です。
朝から晩までタイヤ交換ばかりやってますが
自分がやったことのない車種がまだたくさんありますし
仕事の難しいところは、どんな状況に置かれても
完ぺきにこなすこととか、何回作業してもミスをしないことだと思いますので
飽きずに作業していきたいと思います。
相馬
皆様こんにちわ~。だんだんにタイヤ交換の時期がやってまいりました。今年はスタッドレスタイヤの値上がり等もあり、なかなか買いずらいことと思います。しかし、そこをケッチってしまい、大きな事故にもつながりかねませんので、溝の無い方は購入を検討するようにしましょう。
さて今回は、水漏れ案件なのですが、スバル車特有のある場所から漏ってくる場所の紹介です。
調べたらないこともないという程度の案件なのですが、
漏れている場所に本来だとコーキングされているのですが、そこが割れてしまって、水が流れてくるという感じになります。ちなみにボディに大きなショックを与えるような足の硬さとか、一定の場所の補強などをすればこういうことになりやすいらしいですね。
私の車の場合、車高調、リヤロワアームなど、そこそこ強化しているものですから、なってもしょうがないのかなと思います。
今回は水漏れについての記事なのですが、車というものはやはりノーマルで乗るのが一番だと考えさせられるような事例でしたね。しかし、コーキングをすれば水漏れは実際止まるので、対策をし、車を大事にしていきたいと思います。
サービス;ハタケヤマ
今日で10月最後ですね!明日からは11月です。当社のお客様もちらほらタイヤ交換される方
が増えてきていますが青森市方面の整備工場ではタイヤ交換が本格的に始まってきている
みたいです。どもども!サービスセキガミです!今日は遠出した際の故障などした際の
対処について書きたいと思います。当社は全日本ロータス同友会のメンバーになっています。
青森県でもCMが流れていますので、聞いたことがある方もいらっしゃると思います。
青森県内には24社の同友会の会員会社がありますし、全国ではなんと1600社あります!
ロータスクラブに加入している工場には上のような看板を掲げています。今回書くきっかけに
なったのは当社のお客様が山梨県でエンジンチェックランプが点灯したがどうすればいいか?
との電話を頂きました。症状を聞いた感じだとエンジンの調子は悪くなく、普通に走行できる
とのこと。しかし、旅先でのチェックランプ点灯でかなり焦ってらっしゃいました><
早速、詳しい現在地の住所をお聞きして、最寄りのロータス同友会を探し、電話をかけ事情
をお伝えしたら、来ていただいたらすぐ見ますよと頼もしいお返事をいただき、お客様に
折り返し会社の名前、住所をお伝えし行ってもらいました。30分位して同友会の担当者
から電話を頂き、オーツーセンサーが一時的に不具合起こしていただけだったよとの事
その後お客様からもお電話をいただき現在はエンジンチェックランプは消灯してるから
八戸に帰ったら部品交換してねと言われました。無事にお帰りくださいねとお伝えして
今回は一安心^^今回のように旅先でのトラブルでも全国に同友会の会員様がいらっしゃるの
でもしトラブルが起きた場合は、担当セールスにお電話して頂き、その県の会員をご紹介したり
もし、当社に連絡が取れない場合でもロータスクラブとインターネットで調べて頂くと各エリア
各県で調べることができますので、ぜひご活用してください!その場合は青森県のロータス同友会
のオートガード八戸の紹介ですと一言伝えて頂ければスムーズに対応してもらえます。
もしお時間があれば一度ロータスクラブのホームページを覗いてみてくださいね!
ではでは!サービスのセキガミでした!
こんばんは~、サービスマン中村です。
F1アメリカGPハミルトン惜しかったですね。レッドブルのピットのアクシデントがあったにしろチャンスだったんですけどね~。今シーズン一回は優勝して連続優勝記録を伸ばしてほしいいですね。
今回の記事は珍しい箇所の故障でした。ブレーキ踏んだ時や発進時にドンとショックがすることで、点検しました。
後ろのホーシングのトルクロッドのブッシュが裂けてました。あら珍しいと思って写真撮りました。今まで1回か2回ぐらいしか見たことない気がします。昔のホンダのロアアームのブッシュは良くあったんですが。アーム類のブッシュが裂けると、中にゴムが詰まっているように見えてもかなり動きます。それこそドンと音がするくらい。古い車だったんで他にもいろいろ交換部品があって廃車になってしまいました。
DレンジやRレンジにシフトチェンジした時や、ブレーキ踏んだ瞬間などにドンとショックがあったらどっかのブッシュの故障ですんで、気になっている方は早めに修理にだしてください~。
みなさんこんにちは、こんばんは!
サービスの小坂です。今年も早いもので残すところ約2か月となりましてだんだんと寒くなってきまして当社でもタイヤ交換がちらほらと始まってきました。本格的に寒くなってからですと非常に混みあってしまいますので早めの交換をお勧めします。
さて今回は、日産のエクストレイルハイブリッドの電動ウォーターポンプの交換作業について紹介していきたいと思います。まずウォーターポンプという部品の役割はエンジンを冷やすための冷却水(クーラント)を循環させる部品になります。この部品が故障してしまうとエンジンが冷却されずにオーバーヒートしてしまいかなりの金額の修理になってしまいます。
通常のエンジンのウォーターポンプの場合はファンベルトによって駆動されているタイプになりますがこのエクストレイルハイブリッドはファンベルトは付いていなくて電動モーターで駆動されるタイプになります。
大概の場合ウォーターポンプの不具合はガタが出て異音がしてきたりクーラントが漏れてくるといった症状がほとんどですが今回は異音がしたわけでもなくクーラントが漏れていたわけでもありませんでしたがエンジンチェックランプが点灯しての修理でした。故障コードの内容はポンプの回転が高すぎるというものでした。調べてみると本体丸ごと交換しなければいけないようなので部品を手配して交換させていただきました。私は今回初めてこのタイプのウォーターポンプを交換しましたが今後はハイブリッド車の故障等もだんだんと増えてくるかと思いますのでその都度しっかりと勉強して頑張っていきたいと思います
最後になりますが現在オートガード八戸では秋のロータスキャンペーンを開催中ですので普段よりもお得にタイヤ等をお買い求めいただけますので購入予定の方は是非お早めにお声がけください。
サービス kosaka