こんにちは^^
なんか最近あったかいですね^^冬は?
まぁそうこうしてるうちにドカ雪来そうですね^^;
皆さんいい加減「スタットレスタイヤ」の準備はしてますよね^^
ちなみに「スタットレス」ってなにかしってますか?^^
スタット=鋲、レス=ない
そんまま
「鋲がないタイヤ」^^
「鋲があるタイヤ」はスタットタイヤ=スパイクタイヤ^^
一般公道では使用不可ですが北の大地の特別な地区ではまだ現役とかでないとか^^;
by.やま
初雪も降り、その何日か前から朝から晩まで一日中タイヤ交換しかしていない
サービスマンが出る季節がやってきました、この作業意外と重労働で一日
が終わった後腰と手首が非常に痛みます、すでに一人負傷者が出ました・・・
でも、頑張りますこの季節タイヤ交換をしなければ走れませんからね
ところで、すでにタイヤ交換された方今はいているスタットレスタイヤは大丈夫で
すか3年以上前のスタットレスタイヤを履いている方今一度点検してください
スタットレスタイヤは溝があるように見えてもすでにプラットホームが出ていてス
タットレスとして機能しない場合があります、写真はこちら
そして古いスタットレスタイヤで一番注意が必要なのは、まだ溝があってもゴム
が経年劣化で硬くなっている場合です。ゴムが硬くなっていると路面に対しての
食いつきが悪くなりその性能を発揮できなくなります。ですからこのようにゴムを
摘まんで確認してみてください。すごく柔らかいはず新品は
まずは店頭で新品のタイヤを摘まんで下さい、そしてその感触を忘れない内に
自分のタイヤをギュとして見て下さい。硬いと思った方それが交換時期です.
サービスマンsakaki
みなさんこんにちは
おとといには初雪が降りこの前まで暖かかったのに一気に寒くなってきましたが、みなさんタイヤ交換はされたでしょうか??
道路が凍ってしまうと夏タイヤでは非常に危険ですので早めに交換をしてください
今日は入庫した車イスリフト車について書きたいと思います。
ハイエースなどの様なバンの荷台の部分に、車椅子の方が乗り降りしやすいように電動のリフトがついています
入庫した車は、お客様を乗せている状態でリフトを使うと途中で止まって動かなくなってしまうという症状でした
点検をしていくとリフトが荷台からスライドする部分のローラーが破損していることが分かりました
写真で見て分かるように、左のローラーは上半分が欠けてなくなってしまっています
ローラーがこのようになってしまっているせいで、スライドしている途中でリフトがずれてしまって途中で動かなくなってしまっていました
この部品を交換する過程で、リフト自体をおろす作業をしたのですが、やった事がなかったので先輩方にいろいろ聞きながら作業してなんとか作業を終える事ができました
これからも色々な事にトライして仕事を覚えていきたいです
ひなはた
販売から技術の極限に迫るトラクターの世界
それはトラクターが持つ、多様な作業機を装着できる設定からくるユーザーの要求である。
こういう使い方をしたいのだが出来るか?
に対し 必ず 「やってみましょう」と引き受けるのが当社の特徴である
ハイドロの巻
長時間高速回転で使用する草刈機械を取り付けたトラクターは油圧による動力である。
使用時間と共に作動が鈍くなり作業効率が落ちることから改善できるかの相談である。
※油量と油流の点検でハイドロフィルターを大きめのサイズに交換し、
とりあえず使用して様子を見ることに※
しかし結果はよろしくなく、原因としては明らかに油温のヒートアップによる
油圧の低下であることは間違いない。
そこで閃いたのは車のレース時代の技術 “オイルクーラー”である。
中古のオイルクーラーと油圧ホースを手配し、
inは油圧カプラーから、outはフィルター側にし、
本体クーラーは風流の多いラジエター前部に取り付け完了。
・・・・今のところ苦情は無し
ハイドロの巻 2弾
ご購入頂いたトラクターが無事に納車となり、その活躍を期待していたところ、
お客様から後ろに作業機械を取り付けたものの油圧が取り出せない、なんとかしてくれ
との連絡で現車を確認するものの、どこからも取り出す構造ではないため
メーカーに相談したら、オプション販売でパーツがあるが納期も長く、しかも取り付けに
相当の改造が要るとのこと。そうなると値段も高いと判断し別の選択をした。
作業機は単動シリンダーであり、リターンは外部圧力の条件から既存の油圧ポンプでは
構造が複雑となることと、装置の取り付けスペースにも余裕が無いため、
単独の油圧ポンプを考えたが、そんな都合のよいポンプがあろうはずも無く、
視点を変え、トラクターではなく車を想定したらあった。
小型トラックに使用しているパワーゲートのポンプ である。
今回見つけたものは新明和製の12v0.9wであるリターンのアジャストもあり、
本体もコンパクトでスペースに収まり、何回かの実験の末
最高の状態に仕上がり自らも満足
本来30万円かかるところを なんとひと桁までコストカット
したのである
こんにちは、若い衆トリオのブログの日がやってまいりました
最近、毎日毎日過ごすごとに寒さが増してきている実感がありますねだんだん冬に向かっています。スタットレスタイヤの準備はできていますか
ただいま、キャンペーンを行っているので、まだ準備ができていないというお客様は、是非当店でお買い求めください
さて、今日は先日入荷した車で、走行中に段差を越えたりすると、下からゴトゴト音がするという修理した車について書こうと思います
試運転をして、割と浅い感じのくぼみや段差でも異音がしていました。そしてリフトアップをしてみると。。。
左側の写真だと、赤っぽく変色している部分の脇の部分、右の写真で見ると黒い部分の脇の部分になるのですが、右の写真だと、黒い部分の脇にゴムのような部品がついています
左の写真だと、赤い部分の右側にしかその部品がついてないのが分かると思います
このゴムの部品が、走行中に飛んでしまってがたつきがでてしまっていたのですその為、段差を乗り越えたときなどに、金属同士があたってゴトゴトと音がしていたのです
今回のように、ゴムの部品が劣化してしまって、音がするというケースは結構多いです年数が経ってきたり、走行距離が多い車などは、部品自体の劣化でこのようなことが起こるので、定期的に点検にいれていただければと思います
以上 サービス 野口でした