皆様こんにちわ~。だんだんにタイヤ交換の時期がやってまいりました。今年はスタッドレスタイヤの値上がり等もあり、なかなか買いずらいことと思います。しかし、そこをケッチってしまい、大きな事故にもつながりかねませんので、溝の無い方は購入を検討するようにしましょう。
さて今回は、水漏れ案件なのですが、スバル車特有のある場所から漏ってくる場所の紹介です。
調べたらないこともないという程度の案件なのですが、


漏れている場所に本来だとコーキングされているのですが、そこが割れてしまって、水が流れてくるという感じになります。ちなみにボディに大きなショックを与えるような足の硬さとか、一定の場所の補強などをすればこういうことになりやすいらしいですね。
私の車の場合、車高調、リヤロワアームなど、そこそこ強化しているものですから、なってもしょうがないのかなと思います。
今回は水漏れについての記事なのですが、車というものはやはりノーマルで乗るのが一番だと考えさせられるような事例でしたね。しかし、コーキングをすれば水漏れは実際止まるので、対策をし、車を大事にしていきたいと思います。
サービス;ハタケヤマ


後ろのホーシングのトルクロッドのブッシュが裂けてました。あら珍しいと思って写真撮りました。今まで1回か2回ぐらいしか見たことない気がします。昔のホンダのロアアームのブッシュは良くあったんですが。アーム類のブッシュが裂けると、中にゴムが詰まっているように見えてもかなり動きます。それこそドンと音がするくらい。古い車だったんで他にもいろいろ交換部品があって廃車になってしまいました。


