オートガードキャンプ大会が終了いたしました!


こんにちわ!!入社して3ヶ月が経とうとしている中、私はオートガードキャンプ大会に参加して参りました!天気や気温がとても良く、絶好のキャンプ日和になったと思います!!

そこで、オートキャンプということで、テントメインではなく「キャンピングカー」がメインのイベントでした!初参加なので、段取りやその他いろいろ、少し困惑しながら当日を迎えたのですが、とても楽しく活動できたので、来年もぜひ参加し、お客様と交流を深めていきたいと考えております!!

今回はキャンピングカーについて少し書かせていただきます!私自身、入社する前はキャンピングカーには全く関わりがなく、内装など全く見たことがありませんでした。入社してから見る機会が増え、とてもすばらしい装備や、豪華な内装に感激いたしました。

種類といたしましては、

フルコンバージョン:専用のシャーシに架装したもので、シャーシを含めて自製されており、他社の完成車を改装したものではないということです。

キャブコンバージョン:キャブ付きのシャーシに架装したもので、一般的にはトラックを改造したものが多いらしいです!

バンコンバージョン:キャンパーバンともよばれる、ワンボックス車などの内装、屋根等を加工して架装したものです。

バスコンバージョン:マイクロバスなどのバスに架装したもので、バスコン。窓が大きいため断熱性が低いと言われています!

軽自動車キャンピングカー:軽自動車をベースにしたキャンピングカーで、近年のキャンピングカーブームや団塊の世代の余暇で注目を浴びています。このジャンルの中でもフルコンバージョン、キャブコンバージョン、バンコンバージョン、軽トラック用トラックキャンパーに分かれております!

装備についてなのですが、トイレ、シャワー、暖房冷房設備、シンク、冷蔵庫、ダイニングテーブル、テレビ、ビデオ、DVDプレーヤー、充電システム、発電機、サイドオーニング、サイクルキャリアなどの設備を兼ね備えております!

お金に余裕があればぜひ購入してみたいものですね!遠距離走行時もホテル確保しておく必要がないのは素晴らしいですよね!!今回はバンガローに泊まってしまったので、来年はぜひキャンピングカーですごしてみたいものです!

今回はこれで失礼させていただきます!!

サービス、畠山でした!


オートテンショナー


こんばんは、サービスマンNakamuraです。
今週13日にあったW杯アジア最終予選のイラク戦ひきわけちゃいましたねぇ;;
これでオーストラリアかサウジどっちかには勝たないといけなくなりましたが、サウジ戦はアウェーなので今回のイラク戦のように気候的になかなか厳しそう。
やっぱり一回はオーストラリアに勝ってもらいたいですねぇ。
ヨーロッパもシーズンが終わって、移籍がどうなるか楽しみになってきましたねぇ。クリロナ移籍報道とか出てきていい感じですねぇ。本田はアーセナルか?とか。岳は昇格できるか?とかもうちょっと楽しめそう。

さて仕事の話ですが、今日はファンベルトのオートテンショナーの修理で。
ファンベルトの不具合そいえばエンジンのかけ始めや発進する時などにキュルキュル音がしたりしますが、最近の車は俗に一本物と言われる太くて長いベルト一本ででオルタネーターやエアコンのコンプレッサーを回してるものが多いです。そのため昔のように手動で張ったりするものが少なくなってきていて、適正な張りを保つためにスプリング等を使ったオートテンショナーを使ってる物が多くなってきています。そうすると、キュルキュル音以外にも、発進時にビビリ音のような音がしてきたりします。ベルトが延びてきたり、テンショナーの張る力が弱くなってきた時このような音がでてきます。
今回はビビリ音がするとゆうことで、オートテンショナーを戻してみたら手応えにゴリゴリとした感触があったので、テンショナー本体を外してみたら、
壊れてました。
新品と比べてみると、
壊れてますね。
結構高くて在庫もすぐにはなかったので何日かお借りしてしまいました。
上記のような症状が出てる場合は一度点検に来店してみてください~。


きちんと基準を維持しましょう!


みなさんこんにちは

サービス3年目の小坂でございます

いきなりですが、卓球の世界選手権凄かったですねー

学生時代はずっと卓球部だったので卓球が盛り上がっていて非常に嬉しいです

これからもっと卓球が知れ渡っていってほしいです

さて今回は、現在ロータスキャンペーン真っ最中ということで、タイヤについて書いていきたいと思います

現在では、様々なメーカーが様々な種類のタイヤを販売しています

ネット通販で外国製等の安いタイヤも多く売られていますが、タイヤを選ぶ際は値段だけではなく性能面も考慮して頂きたいと思います

新品のタイヤにはそのタイヤの性能が示されているラベルが貼られています

その内容と意味合いは上記の通りです

最近はテレビCM等でも言っているようにタイヤを選ぶ基準は新車装着時の性能と同じものということになっていますので車の性能を十分に発揮できるように、少しお金はかかってしまうかもしれませんが基準に合ったタイヤを付けるようにしましょう

サービス kosaka

 


知らなかったではすまされませんΣ(・□・;)


六月に入りそろそろ梅雨の時期に入ろうかと思いきや雨の日晴れの日と寒暖差の激しい日々が続いていますがみなさんいかがお過ごしでしょうか。

今回は以前に書き込みしたナンバープレートに係る規定がより明確になった事についてご紹介します。ナンバーカバーについては透明であっても全面禁止で平成28年4月1日より適用となっています。

またナンバープレートの表示に係る新基準も同時期に法・省令・施行になりました。主にナンバーカバーとボルトカバーに明確な基準が設けられました。


 

 

 

 

 

ボルトカバーにあっては直径28mm以下厚さ9mm以下と明確されました。小型車普通車のナンバー封印がほぼ同サイズなので取り付ける際の目安になると思います。

ナンバーフレームとボルトカバーに関しては現状は見やすく読み取れる状態であることとなっています。法・省令。施行は始まっていますが全面適用となるのは平成33年4月1日からとなります。それまでは猶予期間です。

最近でもよくナンバーカバーが装着された車をよくみかけます。某カー用品販売店では新しい基準に沿った用品しか販売されていません。チラシにもあるように知らなかったではすまされません。正しい基準に沿ったお車を安心して使っていただけるようこれからも心掛けてまいります。

サービス  クドウA

 


下廻り点検しました( ..)φメモメモ


どうも、みなさんこんにちはSAKAKINでございます

天気は相変わらず微妙ですよねぇ~(´・ω・`)

久しぶりにロードバイクに乗ってみたいものです

一年以上は、乗っていないですかねぇ~

出来る事なら趣味にしようと思っているので、頑張りたいと思います

あとボルダリングもやりたいと言って、まだやれていないので今年こそチャレンジしてみたいと思います( `ー´)ノ

さて今回は、バモス(H20年)について語っていこうと思います

点検で入庫したバモスだったのだが、

下廻りを覗いてみると・・・・・

ヒーターパイプが、かなりサビついているではないですか

このままではオーバーヒートになる可能性があるので、交換することになりました。

ヒーターパイプの中には、

冷却水(クーラント)が入っているのだが、

エンジンを冷やすための大切な液で、不足すると、エンジンが正常に冷却されず、高温=オーバーヒートになってしまいます。 

オーバーヒートとは・・・・

車のエンジンは、冷却システムによって温度の上昇を抑えられています。エンジンは高速で動いているため、冷却しないと過熱して、壊れてしまうためです。この冷却システムが故障すると、エンジンが過熱して「オーバーヒート」してしまいます。

エンジンが正常に機能する範囲を超えて、熱くなった状態のことです。オーバーヒートしたまま車を走らせると、エンジンが焼き付いて故障の原因になります。

新品の部品に交換をし、無事に納める事が出来ました。

みなさんも

                           

予防するためには、冷却水が入っているリザーバータンクの水量で、不足していないか定期的にチェックしましょう!

 

by SAKAKIN