スタビブッシュ


こんばんは、サービスマン中村です。
Jリーグ全部優勝きまりましたね。鹿島久しぶりの優勝しましたね。観てましたがなかなか良かったですね。鈴木優磨は、サービスマン中村です。

Jリーグ全部優勝きまりましたね。鹿島久しぶりの優勝しましたね。観てましたがなかなか良かったですね。鈴木優磨誰でも応援したくなっちゃう選手ですね。でもインタビューはもうちょっと声出した方がいいと思うのと、ふざける時はちゃんとふざけた方がいいと思いましたね。鹿島の伝統なのか、それなりに知ってる人じゃないと怖い人達にみえちゃいます。
それと、ヴァンラーレ八戸自動昇格出来ました。来年からJ2ですよ~。これで某ゲームでチーム選べるように、良かった。それにしても最後の5試合良くなかったですね。プレーオフに回ってたらきっと勝てなかったでしょう。1勝も出来なかったですからね;;上がったことで選手もそこそこ入れ替わりそうですが、まずはJ2定着ですからね。頑張ってもらいたいです。シーズンごとになりますがファンクラブもあったりするので、応援したいと思ってる方は是非考えてみてください。それと将来に向けて新スタジアムの話もあったりするので、八戸地域のためにもどっかで署名求められたら署名してほしいですね。

今回の記事は簡単に。
足廻りをぶつけたみたいで。

スタビブッシュのブラケットをぶつけてました。押されてガタが出ないっちゃでないんですが、まぁダメなので交換しました。

取ってみたら中身のゴムも裂けてたので一緒に交換でした。2つ合わせても1000円くらいだったので安い物でしたが、もし車検とかってなるとそのままでは受からないので早く持ってきてもらってよかったです。ブラケットはその日には手に入らないものなので一度返すか日にちをかりなければならないところでした。皆さんもなにかあったら車検が近いからとかで後回しにせずに、点検した方が後々の手間を省く事になったりしますので、早めに出してくださいね。ではまた~


11月18日雪初観測


11月も後半になり一段と寒さも増してきてきましたがみなさまいかがお過ごしでしょうか。11月18日に初雪が観測されました。最近の天気予報は精度がとても高く予報的中率が以前と比べて高くなっています。タイヤ交換も繁忙期真っ只中です。安心して今シーズンの冬を過ごすためにも今一度スタッドレスタイヤの消耗具合のチェックをお勧めします。各メーカーのタイヤも新モデルが発売されていて前モデルと比較するCMも増えています。ちょっとでも消耗具合が心配な時は安心を買う意味でも新品タイヤをお勧めします。オートガード八戸ではただいま秋冬のロータスキャンペーンを実施していてタイヤ販売も行っています。タイヤ交換は是非ともオートガード八戸にお任せください。

冬の時期もみなさまにとって安心安全で素敵なカーライフであることを願います。

サービス クドウA


ベルト鳴き


皆さんこんにちは〜(_ _) サービスの佐藤です。

今回は車のファンベルトの異音についてです。話を聞くと1回もファンベルトを交換していない上に走行距離が短く年数がかなり経過しているお車という状態でした

まぁ…もう交換しかないよね…ってレベルでした…はい…で、部品を注文して、いざ交換させてもらったんですが…

ふぁ!?(⁠゜⁠o⁠゜⁠;

なんと、ベルトが裂けて細くなってました…そりゃなるわ…

あんまり走らずに年数経って、交換時期になるとこうなるんですねぇ…初めて見ました…

というわけでもし、同じ条件のお車を乗られている方はご注意を〜ではまた〜(_ _)

 


冬に車のバッテリー上がりが増える理由と予防策


皆様こんにちわ。冬になりましたね。雪も降りましたね。。。今年はどのくらい降るのでしょうか。気温は今のところ例年に比べて暖かいように感じますね。しかし気温が高いという事は雪の量も多くなるという事だと思うので、皆様もスタッドレスタイヤなどの冬支度をしっかりとしていきましょう。

さて今回はバッテリーについてです。冬はよく上がりがちですよね。なぜでしょう。

冬の冷え込んだ朝に要注意!バッテリーの寿命 | 有限会社 長野商会

特に、寒い地域に住んでいる方やこれから旅行などに行く方は不安に思うこともあるでしょう。
寒い時期にバッテリーが上がりやすくなる理由はいくつかあります。バッテリー上がりを防ぐために、原因と対策を知っておくと安心です。

バッテリー上がりとは、バッテリーの過放電や劣化が原因でエンジンの始動に必要な電気が取り出せない状態のことです。車は使用していない時も、コンピュータ(ECU)やカーナビなどの電装品のバックアップ電源として、電気を常時5~10mA程度消費しています。エンジンが停止している間はバッテリーからの電気供給となるため、3週間以上乗らないだけで、バッテリー上がりを起こすことがあります(バッテリーサイズやバッテリーの充電状態、車載の電装品により異なります)。
また、渋滞によるノロノロ運転やアイドリング中は、駆動力が弱まることでオルタネータ(車の発電機)の発電量が落ちてしまいます。そのため、発電量よりも電装品の消費電力の方が上回ることでバッテリーからの持ち出しとなり、充電不足が続くことで知らず知らずの間に放電状態となっていることもあります。
また、バッテリーの寿命が近づくと、電気を貯めたり・取り出したりする力が低下しますので、バッテリー上がりを起こしやすくなります。

冬のバッテリー上がりを防ぐポイント

  • 1~2週間に1回は1時間以上走行する
  • 容量や充電受入性(充電効率)の高いバッテリーを使用する
  • 定期的にバッテリー点検や交換を行う

過放電によるバッテリー上がりを防ぐためには、1~2週間に1回は1時間以上走行することが有効です。アイドリング中でもバッテリーは充電されますが、エンジンの回転数が低いため発電量はわずかですので、渋滞や信号待ちが少ない道路を走行しましょう。
発電した電気を短時間で効率的に蓄えられる、充電受入性(充電効率)の高いバッテリーへの交換も一つの有効策です。

また、バッテリーの寿命は2~3年です。バッテリーの寿命が近いと容量や充電受入性が低下しますので、バッテリー上がりの原因となります。バッテリー取扱店で定期的に点検を受け、トラブルが発生する前に、バッテリーの補充電または、バッテリーの交換をお勧めします。

といった感じで上がる原因と対処法を紹介しました。冬は特に電気系のトラブルが多いので皆様も冬本番が来る前に見直していきましょう。

サービス:ハタケヤマ

 


タイヤ交換


11月は疲れますね

朝から晩までタイヤ交換しかしてません。

忙しいと身体の使い方が雑になって、毎回

腰を痛めるし、食事の方もなぜか体に悪い物を

選んで摂取してしまっているような気がします。

ちょっと生活の方を改めてみようとおもいます。

相馬