梅雨の季節ですよーどーも若い衆ブログの日がやってまいりましたー
最近どんよりした日が続いていますね早くこの季節が終わって夏がこないかなぁって感じですね
さて、今日は先日下廻りをぶつけてしまってエンジンがかからなくなってしまい運ばれてきた車について書きたいと思います
たいてい下廻りをぶつけたくらいだと、エンジンはかかって走ってこれて点検っていうことはよくあるのですが、ぶつけてエンジンがかからないというとどんなことになってるのかなぁと思い下廻りを覗いてみると。。。
こんなことになってしまってました
エンジンが動くためには、ざっくり言うと、燃料、空気、空気を圧縮したものに点火するものが必要になります。 そのうちの、エンジンに空気を取り込むホースがぶつけてしまったことによってつぶれてしまっていました さらに、エンジンが熱くなりすぎないためについているクーラーもつぶれてしまっていました
結構強めにぶつけたんだなぁと感じましたこのぶつけてしまた部品と廻りの付属品とかもろもろを新品に取り替えて無事直りました
走行時は大きめの段差や側溝などには気を付けて走行しましょう
以上野口でした