1周年


入社して1年経ちました。

無遅刻無欠勤。

11月のタイヤ交換は正直きつくて

来年もこれをやるのは嫌だなと思ったんですが

春のタイヤ交換とは違い、爆発力がある分

期間が短く、雨もほぼ降らず助かりました。

春には手こずっていた厄介なタイヤや

やらせてもらえなかったやつも

問題なく組めるようになって

少しずつ上達しています。

この仕事をしていてよかったと思うことは

いろいろな車に乗れるということです。

最初は他人の車に乗るのは怖かったんですが

今では、次に買う車はこれにしようかなーとか

考えながら乗っているところがあります。

慣れました。

でも、まだ会社に馴染んでないというか

社会に馴染んでいない感じがするため

専門知識だけでなく、言葉遣いとか

身に着けるもの、動作、食べるものなど

基本的なほうにも気を使っていきたいと思います。

これからもよろしくお願いします。

 

 

それと、以前自分の車がベルト鳴きをしていると

話しましたが、誰もそれについて触れないため

客として来店という形で直してもらおうと思います。

 

 

 

相馬より

 


ハイブリッドバッテリー交換


12月になり冬タイヤへの交換も落ち着いてきました。みなさんもタイヤ交換お済でしょうか?

どもども!サービスのセキガミです!今日は、ハイブリッド車の整備について書きますね。

車はトヨタアクア NHP10になります。走行距離は、24万キロ結構走っている車です。

お客様が来店されて、メーターの警告灯がいっぱいついたから点検してくれとの事。

早速エンジン始動してみると、2つほど点灯した状態です。一つは毎度おなじみ

エンジンチェックそれともう一つ普段見慣れないやつが下の写真

写真右のECOMODEのランプの左側 車にビックリマークついてるやつです。これが、

ハイブリッド系の異常があった場合に点灯します。そのほかにも警告灯がいっぱいありますが

またの機会に、書きたいと思います。さて、何系のランプがついてるかわかりましたので

テスターを繋ぎ診断開始!もうね、ここ最近の車は、テスターがなければ、仕事になりません><

故障コードを読み取ってみると、コードP0A80-123 電池内部異常と出ました。

フリーズフレームデータを見てみると 一箇所だけ他とのバッテリーブロックと比べ電圧が

低かったです。データストリームを確認してみると、現時点ではほぼ他と同じくらいの電圧です。

早速、部品確認してみたら、やはり新品は結構な金額です><お客様はあと1回車検とったら

代替え考えてるから、できるだけ安くと言われましたので、リビルトを探したところ、

ありました!しかも新品のボルテージセンサー付きです!早速手配しいざ交換です^^

他のハイブリッド車、プリウスやクラウンなどはトランクルームにハイブリッドバッテリーが

あるんですが、アクアやカローラハイブリッドは、コンパクトカーなのか、後部座席のシート下

にあるんです。下の写真です。

写真は、シートを外した後です。このバッテリーの上にシートクッションがつきます^^

写真手前の黒いのがクーリングファンです。ここから、空気を吸ってバッテリーを冷やしてます。

前にも書きましたが、このクーリングファンのフィルターに結構ゴミが詰まります><

詰まったまま使用すれば、うまくバッテリーが冷えずに、警告灯が点灯する場合があります><

この車はちょっとゴミがたまってましたので、取り除いて、清掃です^^

そして、バッテリー取り外しにかかります。このバッテリー中々の重さです><しかも狭いので

一人では危険ですので、2人で車輛から取り外します。無事降ろし補器類をリビルト品と組み換え

です^^

カバーの中はこんな感じになっております。

全てを組み換え、車輛に取り付け、無事作業終了!エンジン始動し、確認。

無事、チェックランプ消えました!試運転をし、作業完了!無事に納めることが出来ました。

ハイブリッド車の修理は何台もやってきましたが、ハイブリッドバッテリー交換は初めてでした。

我が社のお客様もどんどんとハイブリッド車に乗り換えてます。なので、これからももっと

色んな修理があると思いますので、日々勉強していきたいです。

今年も残りわずかですので、事故、ケガのないように気を付けて運転をしてくださいね!

ではでは!サービスセキガミでした! またです!!


新型「BRZ」モデルチェンジしてました


皆さんこんにちわ~。八戸でも雪が降りましたね~。思ったより降ってまして、その前日にスタッドレスタイヤに交換しました。皆さんはもうスタッドレスタイヤに変えましたよね。段々にタイヤ交換の時期も過ぎ、忙しい時期も終わりを迎えようとしています。まだ変えていない人は大至急交換しましょう。

さて今回は、スバル、トヨタで販売しています、86とBRZの話題です。販売が2012年から始まり、モデルチェンジした車の姿が最近公開されました。

これを待っていた! 新型スバルBRZ、高性能モデル「STI」の発売は ...

外観はこんな感じらしいです。フェンダーにダクトなどが付き、よりスポーティになったと思います。前型よりも排気量が増え、予定では2.4リッターのNAになるらしいです。そして軽量化にも注力しており、ルーフ、フード、フロントフェンダーの素材にアルミを採用。前後左右重量の適正化やさらなる低重心化を実現し、運動性能を向上しているそうです。

18インチアルミホイール装着車には、215/40R18サイズのミシュラン パイロットスポーツ4 タイヤを装備。優れたコントロール性能と応答性能で、走りの愉しさをさらに引き上げています。

リヤはホンダNSXを思わせる外観ですね。そして前型よりもスポーティさが増しています。

↑は予定のスペック一覧です。今回はマニュアル仕様がなくなるのではと思いましたが、今回もあるらしいです。

さて、私はスバル車が好きなのですが、WRXが販売終了して、ガチのスポーツカーが消えたかと思いましたが、今回このような形でスポーツカーが登場して何よりです。そしてBRZといえば、スーパーGTにも使われている車体です。モデルチェンジすることによって新しいGTカーも制作すると思うので、そちらにも期待ですね。さて今回は新型BRZに触れました。この車もぜひ操作してみたい一台ですね。発売を心待ちにしたいと思います!

サービスハタケヤマ


タイヤバルブ空気漏れ


こんばんは~、サービスマン中村です。
ちょっと前にやべっちFCが終わったのを嘆いていましたが、なにやらDAZNで復活するとゆうことで、悩んだ末に入会。早速昨日夜11時から見ました。まぁ内容はそっくりそのまま。PCで見てるせいか画面が綺麗でした。TVのときは30分でしたが、昨日は50分以上になってましたね~。また見れるようになって良かったです。
んで先週のニュースといえば、やっぱりマラドーナが亡くなったことでしょうか。アルゼンチンでは3日間喪に服すそうです。アルゼンチンの英雄ですからね。同じアルゼンチンのサッカー選手といえば、メッシですが、史上最高の選手だと、私は思ってます。が、アルゼンチンだとマラドーナの人気がすごいらしいです。ワールドカップを取ったマラドーナと取れなかったメッシ、とゆうことらしいです。書きたいことはもっといっぱいありますが、この辺で。ご冥福をお祈りいたします。

さて、仕事の記事ですが、11月はタイヤ交換がすごく多くて、雪降る前なのになんか珍しい現象でしたね~。天気予報に雪マークも付いてないのに、どんどん入ってきてました。そこでよくあるトラブルを紹介します。
タイヤの空気圧がすこしずつ減るとゆうことで点検。ちょっと前に載せた記事のようにホイルとタイヤの合わせ目を点検、する前に見るところですが、タイヤバルブ点検。
洗剤を希釈した水をかけると
漏ってきました。
ホイールの裏側からカッターで切って取ります。
んで新しいのをちょっとした工具を使ってにゅいっとひっぱってつけます。
んで、水つけて漏れがないか確認して終わりです。
だいたい組み換えしたときに発覚して交換することが多いですが、自分で履き替えしてるとあまりきがつきません。古くなってくるとちょいちょいあることなので、ご自分で交換されたかたは、スタンドとかででも空気圧調整といっしょに点検してもらってくださいね~。


何事も丁度よく


みなさんこんにちは・こんばんは!

サービスの小坂です。

11月も後半になりましてタイヤ交換の方も毎日多くの台数が入庫されていていよいよ冬だな~としみじみと感じている今日この頃です

今年はコロナウイルスの影響で大変な年でしたが今年残り1か月ちょっとの日々を精一杯頑張っていきたいです

さて、先ほども申しましたがタイヤ交換の方が多くの台数こなしてきましたがご自分で交換される方も多いかと思いますが毎年必ずと言っていいほどタイヤ交換にまつわるトラブルが発生していますので今回紹介したいと思います

まず多いのはナットの締め具合によるものですが締め付けが緩いものと締め付けすぎという場合があります。

これは締め付け過ぎによってねじ山が壊れてしまってハブボルトが壊れてしまったというものです。話を聞いてみると自分でタイヤ交換をして締めるときに足でグイグイと踏んで締めたということでした。逆に締め付けが緩くて走るとガタガタ音がするという事例も毎年発生しています。

やはり何事も丁度いいところがありますので注意が必要です

自分で交換した後の締め具合や空気圧の点検等もお気軽にどうぞお越しください。

サービス kosaka