あけましておめでとうございます。


皆様。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。ということで2020年も終わり、新年でございますけども、去年はいろいろありましたね~。コロナウイルスで外出自粛、それにより企業に大きな打撃があったわけですけども、こうしてとりあえず新年を迎えることができ何よりです。さて、今年としましてはやはりコロナ終息に向かって努力をする年と言えそうですね。今年もコロナに負けずに頑張っていきたいと思います。

さて今年新年一発目の記事としましては、このまま抱負当を語って終わってもよかったんですが、少し気になった情報があったので記事にします。

新型日産ノートが発表になり販売が開始されました。今回のノートのデザインは少し外車寄りかなという外見になっています。

日産 ノート e-POWER|価格・新型情報・グレード諸元 - 価格.com

こんな感じらしいのですが、2世代epowerというのを売りにして販売をしているらしいですね。

日産 新型ノート e-POWER[2020年12月23日発売・3代目]

内装もなかなかですね。最近流行りのデジタルメーターというかもはや画面がついていますね。正直値段も張りそうですけどそうなのでしょう。これでもハイスペックモデルで250万前後らしいです。

新型ノートのリヤスタイル | ニッサン、コンパクトカー『ノート』を8年 ...

リヤのテールデザインが完全に外車風になっていますね。最近はよくテールランプがつながりますね。流行りなのでしょうか。とてもかっこいいと思います。

さて今回はノートの外見や内装に触れていきましたが、車両スペックは前型のエンジンとあまり変わらないような感じだそうです。このノートにもぜひニスモが出てほしいですね。いずれ乗る機会はやってくると思うので、心待ちにしたいと思います。さて今年も始まったばかりですが、去年よりも精進する気持ちで頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

サービス ハタケヤマ


冬の運転


こんばんは~、サービスマン中村です。
今年ももういくつ寝ると、ですね~。毎年おもいますけど、時がたつのが速いですね。
J3のヴァンラーレ八戸ですが、今年は15位フィニッシュでしたね~。去年より順位をおとしちゃいました;;去年は10位だったんで、中盤にとどまってくれたらな~、とは思ってましたが。
コロナがおさまっていないので、来年はどうゆうスケジュールになるのか不透明だとおもいますが、がんばってもらいたいですね~。
今年は年末年始も海外サッカーは休み無しなリーグも結構あって、DAZNに入会した今、見放題です、正月忙しいです^^

さて今日は下廻りぶつけたとゆう車の点検でした。
雪で道路が見えなくてなんか当たったとゆうことでリフトアップ。
なんかにぶつけて後ろのロアアームのブラケット?がかなり押されてました。前から見たら結構深刻でした。
えーと、ブラケットがだいたい90°くらい曲がっていて、ボディの合わせ目まで剥がれて裂けてました。んで裂け目から指入れると室内のカーペットに触れます。これはかなりなスピードで突っ込んでると思います。さすがにこれは板金屋さんの仕事なので見積もり出してもらいました。
道路の状況がわかりずらいくらい雪が積もってる時は安全運転を心がけましょう。


走行時異音点検


みなさんこんにちは、こんばんは!

サービスの小坂です

今年も早いもので残すところあと1週間程となりましたがいかがお過ごしでしょうか

最近では八戸でも雪が結構降ったりしていていよいよ冬本番の感じになってきましたのでより安全運転でいきたいと思います

さて今回は走行中に異音がするという事で入庫した車の点検について紹介したいと思います。

異音の内容としては普通にアクセルを踏んで走っているときは普通ですがアクセルを離して惰性で走行している時に音がしているという内容でした。そこでまずは試運転してみると確かに異音がしていました

その後リフトアップして足回りの点検をしようと思い車を上げてみると今回の直接の原因では無かったのですが足回りに氷がついていたのでまずはそれを取り除きました。氷に関する異音は毎年何件かありますので皆さんも注意してください。

そして本題の今回の異音の原因は結論から言いますとホイールナットの緩みが原因でした。これも毎年何件かある異音ではありますが大体は走り出しですでに音がするので分かりやすいですが今回はある程度の速度かつアクセルを離した時に限られるという事で分かりにくい状況だったので少し時間がかかってしまいましたが今回の経験を基に次回はすぐに判断出来るようにしたいです

ちなみにですがトルクレンチで増し締めをすると確かに少し緩んではいましたがそこまで緩んでいるわけではありませんでした。それなのに異音が発生しているので本当に細かい部分が大きく関係しているなと感じました。

皆さんもちょっとした違和感を感じたら早めに点検にいらしてください

サービス kosaka


エンジン不調点検修理


こんにちは!!!今年も残すところあと二週間ほどとなりました! 一年が過ぎるのがあっという間すぎてびっくしりますね(笑) 歳をとるにつれて一年が過ぎるのが早くなると昔言われたことがあったけど、まったくその通りだなぁと感じる今日この頃です、、、 

さて、先日エンジンの不調という事で修理させていただいた車がありました。症状としては、走行時にエンジンの回転数が上がり、ハンチングを起こして、ブレーキの効きが悪くなるというような症状でした

なかなか珍しいですよね、、、。ですが!何年か前にも同じような症状に携わったことがあったのを思い出し、さっそく点検に入りました

案の定数年前に一度、修理した車と同じ部分が悪く、エンジンのVVTのオイルコントロールバルブという部品が悪くなり不具合を起こしていました。

現在のエンジンの多くは、燃費の向上や、排出ガス規制に適応させるため、加速時などの負荷がかかる走行をした際の出力の確保などのためにほとんどの車に、可変バルブ機構というものを使用しています。

簡単に説明すると、エンジンのカムシャフトという部品を介して、エンジンに取り込む空気の量を変化させるために、エンジンの空気を取り込む入口となるバルブを開く時間を変化させて、エンジンの回転数や走行状況に適した、空気の量を確保するための仕組みです。

この機構の中で空気を吸う側のカムに油圧をかけて、角度を変化させているのがオイルコントロールバルブという部品になります。

以前は結果までに時間がかかってしまったことをよく覚えています。

苦戦して、しんどい思いをしたことは頭の片隅にちゃんと残っているものだなぁと実感することができた修理となった気がします

この症状だからここ!などと決まったように不具合が起こるものではありませんが、今回のように自分の中に選択肢が増えていくのは、なんというか気持ちがいいものですね(笑

今後もいろんな修理に携わり、自分の糧にしていこうと思いました

以上 サービス 野口でした。

 


師走です(;_:)


12月に入りました。今年は1月からコロナの影響で様々な分野で影響を受け年末になり今や第三波が猛威をふるっています。そんな中、モータースポーツの分野ではコロナ禍で開催数は減ったものの年間を通して開催されました。私が注目したのはF1同様世界を回って行われたWRCです。一番の魅力はレースで使用される車が市販車ベースであることです。日本からはTOYOTAが久々にWRCに復帰してめざましい活躍をしています。2017年に復帰して車両も現在車名も日本名ヴィッツからヤリスに変えての出場です。かつてはセリカ、ランサーエボ、インプレッサなど排気量2000ccで4WDターボのセダン&クーペが主流でしたが今では排気量1600のターボ4WDでコンパクトなボディの車が主流となっています。やはり普段見慣れてたり使いやすいサイズの車がラリーで活躍してるのを見るととても嬉しくなります。今年のTOYOTAはメーカータイトルは2位でしたがドライバーズタイトルはトヨタのセバスチャン・オジエ氏が獲得しました。日本の車が世界で活躍するのはやはり嬉しいです。来年も世界情勢を伺いながらの開催になると思いますが2021年は是非ともメーカー&ドライバータイトル両方ともTOYOTAが獲得することを願います。そして皆様のカーライフが素敵な年であることを願います。

トヨタHPより写真引用

サービス クドウA