走行距離が多くなってくると・・・


3月も残り一週間となりましたね^^;月日が経つのが、とても早く感じます^^今年の八戸地方は雪がほとんど降らずに終わってしまいました^^わが社のお客様のなかには、夏用タイヤへの衣替えを行ったお客様もチラホラいます^^毎年タイヤ交換時期に季節の変わりを感じる、サービスのセキガミです^^今日は、ダイハツハイゼットトラック12年式位のクラッチ交換の事を書きたいと思います^^最近の車は、ATとCVTの割合が7割でMT車の割合が3割とほぼうちのお客様もATな感じで、クラッチ交換は久しぶりな感じでした^^お客様から症状をお聞きしたところ、シフトを3速から2速にシフトダウンをしてからギヤがはいりづらくなったとのこと。l早速工場に入れようと動かしてみたが、症状もです、すんなりとシフトチェンジができる状態で乗ってきたお客様も今は調子がよいと言われ、クラッチペダルがちょっと高くなってたので、一応調整しますと工場にいれた途端にシフトがはいりづらくなり、お客様にお話しをし、車をお借りし、まず全部のシフトがはいりづらいかの確認をし、全部はいりづらいのがわかったので、ミッションをおろしてクラッチディスク類をバラし点検シテみたところクラッチディスクの一部分がかけててその欠片が、クラッチディスクとカバーの隙間から落ちてきました

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これが、ばらしたクラッチ3点セットです。上側の左がディスク、その隣がカバーそして、下側の小さいやつがレリーズベアリングです^^マニュアル車の車は大体この3点セットを使ってます^^さてさて、今回の原因の部品は上側左のディスクの損傷で、拡大した写真がこちら!

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左に写っているのが、欠けた部分です。

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ついていたところにおいてみました。急激ナシフトダウンをするような方ではないので、やはり20万キロも走っているといろんな所に負荷がかかるのがわかりますね!原因はわかったので、部品屋さんに注文し午後には届いたので、組んで試運転をしてみたら、アラステキ、シフトもスムーズに入り、ペダルも軽くなり走りも快調でした!普段お仕事でこの車をお使いになってるので、お客様に連絡をし無事納車することができました^^今回は軽トラックだったので、ミッションも簡単にはずせたので、時間がかかることがなかったんですが、前輪駆動ベースの車の4駆だとエンジンも一緒に降ろさないと、ミッションが外せなくなってきてます。しかし、昔と比べ、すばらしく便利な工具が増えてきてますので、ラクになりましたねえ^^と、ちょっと昔の苦労を思い出しました! ではでは!!!サービスセキガミでした:p


エンジン不調(ー_ー)!!


どうも、みなさんこんにちはSAKAKINでございますヽ(^。^)ノ

いやぁーやっぱり30代に突入してから、身体が悲鳴を上げている気がする、、、、、、、、、、特に腰がやばい気がします自分は、小さい頃から運動不足で特に球遊びが苦手でした。やはり歳をとったせいでしょうかw体力的にガクっと下がった気がするw

今からでも間に合う今年の目標は体力UPにします

ペダル回していきます

さて今回はフィットのエンジン不調です

症状としては、走行中にガクっと振動が起きて回転数が上がらないというものでした。

自分と一緒やんけ(-_-;)

点検していき、エンジンのチェックランプはついてはいない、、、、、、

次に点火系を点検してみると、、、、、、、

スパークプラグが摩耗しており、イグニッションコイルも4本付いているのだが1本がリークしており、これがエンジン不調の原因でした!!!

交換後、試運転をし症状はなくなりました

ちなみに距離数は110000キロでした

俺の身体も交換して治らないかな

by  SAKAKIN

ぷらぐこいる

 

 

 


タイヤの空気圧


ちょっと前の話ですが、サッカー女子日本代表オリンピック残念でしたね~;;
そこそこメンバーは変わってましたが、中盤での攻防がいまいちな感じに思えました。
中盤と底の連携も良くなかったかな~。しかしアジアでこんなに苦戦するとは;;
佐々木監督やめてしまいましたが、続投してたほうが後々チームを育ててくれそうに思うのですが、責任はとらなきゃだし、難しいですね~。

さて前回のこのブログもタイヤのことについて書いてましたが、ロータスキャンペーンとゆうことで、しつこく今回もタイヤでいきたいと思います。
みなさん、スタッドレスタイヤにしてだいたい3か月は経っていると思いますが、その間空気圧のチェックされた方いますでしょうか?
今回の修理はタイヤの空気圧が少ないのが原因だったのですが、自分でタイヤ交換された方で、そのまま空気圧調整をせずに使用してたそうで、しばらく使用してから空気を詰めたそうなんですがすぐ抜けてしまうとうゆうことでした。点検して、タイヤをホイルから剥がしてみたら内部がこんなふうになていました。
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タイヤが潰れたまま走ったせいで内部のゴムがボロボロに;;
この状態で使用するのは、タイヤの剛性も落ちますし、バーストの危険もあるので交換になってしまいます。
タイヤの空気圧は保管している状態でもどうしても抜けてしまいます。走行していたらもっと抜け易くなりますので、一か月に一度は点検してほしいところです。
そろそろ夏タイヤに交換しようと思ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、すぐ交換しないのであれば、一度空気圧チェックしてみてください~。
                           サービスマン Nakamura

 


はーるでーすよー!!


みなさんこんにちは!!!最近日に日にあたたかい日が増えてきてだんだんに春だなぁという感じになってきましたね 暖かくなってきて外で思いっきり体を動かしたくなってきますね!

さて!冬が終わり、少しずつ夏タイヤに交換するお客様も見えるようになってきましたということで!!現在春のロータスキャンペーンの真っ最中ということでブリジストンさんのタイヤについて紹介しようと思います!

CMで見たことがある人も多いかと思いますが、「タイヤを変えるだけで疲れにくくなる」というものです

車を運転する際、路面のわずかな凹凸などで、安定した走行をしようと無意識の間に細かなハンドル操作をしているそうです。この無意識のうちにしている操作は体にストレスとして蓄積されていくそうですそのため、長時間な運転になったときこのストレスが体や脳への疲労となるというものでした

ブリジストンさんでは、自社タイヤの標準モデルの「エコピア」 と少し高いグレードの「プレイズ」でドライバーの脳波を測定する機械を付けて運転して、その数値を測定するという実験を行っています その結果プレイズのほうがストレスとして蓄積される数値が少ないという実験結果がでているそうです

これは、プレイズの方が操縦安定性が高く、先に書いた無意識なハンドル操作が少なく済み、疲れがたまりにくいということだそうでした

長距離乗ることが多いというお客様!!!快適に運転したいというドライバーの皆様!!疲れにくいということは運転に支障がでる可能性が減り、より安全運転をすることができるということだと思います。

もちろん安いものではないですが、安全運転を心掛けるための一つの例としてとでもいいのでワンランク上のタイヤを装着してみてはいかがでしょうか?

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以上 サービス 野口でした

 


復活アルトワークス


昨年末15年ぶりにアルトワークスが発売されました。久々のホットモデルでCMでは「いま、マニュアルに乗る」との触れ込みで宣伝されています。初代が発売されたのは1987年2月で私が車の免許を取得した年でした。

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初代が発売された時は軽自動車に64馬力の規制の発端となった車でした。小さくともターボの効いたパンチのある車でした。最近の傾向としては低燃費趣向のファミリーカーが主流ですが走りを楽しみたい方には老若男女問わずお勧めできる車です。

 

 

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最近では若者の車離れが進んでいますが購買意欲の湧くモデルや必要性のない事情などがあげられます。80年代は今とは違い経済性よりも高性能高出力な車が主流でした。私自身車の免許取得した当時はどんな車に乗ろうか友人達と語り合っていました。

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小さくてもキビキビ走りスタイルの良い車に乗りたいと考えてた時代でした。またAT車全盛の今とは違いMT車で操作を楽しみたいという方も少なくなかった頃でした。今この時代に敢えてマニュアル操作を全面に出してるCMを見て忘れかけていた何かを思い出させる車だと思います。

alto-works新型アルトワークス

 

心くすぐる一台を是非お勧めです。お求めはオートガード八戸へ。

お待ちしております。

サービス  クドウA