3~4年前は滅多に折れることのなかったショックのスプリングが最近良く折れるの
見るんです
やはり軽自動車に多い見たいです。融雪剤で下回りやフェンダーや
フレームやマフラーが錆びて穴が開くのは良く見ていたんですがここ最近見るのが
ショックのスプリングです

バラシて新品と比べてみると材質とか、バネの径とかに変わりは無いみたいなので
やはり冬場に撒く融雪剤の量が多くなっているんでしょうか
これからも良く観察し
て行きたいと思っている今日この頃です。
どーもー
若い衆トリオのブログの日がきましたよー
今日は、整備の野口が担当させていただきます。
最近、夏らしい夏っていうかんじがしないですね
まぁ、極端に暑いのも稼ぐのにしんどいんでこれはこれでいいんですけど
もうちょっと夏っぽさが欲しい感じの天気が続きますね
さて、今日は下廻りをぶつけてしまった車が入庫してきたときのネタを
皆さんも、程度は人様々だとは思いますが、外装でも、下廻りでも、ぶつけてしまったり、こすってしまったりという経験はあるかと思います
先日、入庫したお車で、下廻りをぶつけてしまったので点検をお願いしたいというお客様がいらしました
リフトにあげて点検すると。。。
えぇぇぇぇっえぇ

ってなりました
少しわかりずらいかもしれませんが、トランスミッションの一部が割れていました
なかなか見ない状態だったので結構驚きました。下廻りをぶつけてしまったくらいでこんな事になるのかと思い、少し怖くなりました
先に少し書いたように、誰でも、多かれ少なかれ、ぶつけたり、こすってしまったりということはあると思います
そんなときに、打ち所が悪いと今回のようなことにもなりえます。
なので、乗っていてなんか様子がおかしいとか、なんか下にオイルが漏れたようなあとが残っているとか、そういう小さな事でも気づいたら一度点検にいらしてください
万が一どこかが壊れてしまっていて、それによってさらに状態を悪化させてしまうということもあります
不安に思ったら一度点検に
お待ちしております
以上 野口でした
このところ本格的な梅雨になり毎日雨
が降りじめじめ洗濯物が乾かず大変ですね
そしてこの時期車も大変負荷がかかる部分があるんですが、それがバッテリーです。
今の車はほとんどが電気で作動しているといっても過言ではありません。そしてこの時期
はエアコン・ワイパー・はフル活用します家でこの時期電気消費量があがるように車はバ
ッテリーに多くの負担がかかります。昨日まで普通に走っていた車が今日急にエンジンが
始動しないということありえますよ。そこで、交換時のバッテリーの選び方にご注意をして
ください。サイズ・容量さえあえば何でもいいやと思っていませんか実は間違いです
最近の低燃費車(エコカー)は充電制御システムが採用されています。それなに
と思った方
ご説明します。充電制御システムとは今まで常に充電していた発電回路をコンピューターを使い
バッテリーの放電を感知し発電機(オルタネーター)の作動と停止を制御しエンジンの負荷を軽
減することにより燃費を向上させる技術です。図にするとこんな感じです

そのためにバッテリーには頻繁に充電と放電が繰り返されるため交換するバッテリーには充電
回復性能の高い(充電受け入れ性)バッテリーが必要です、サイズが同じだし価格が安いやつ
でいいやと安易に考えて購入するとすぐにだめになり結局高くつくことになります。バッテリーの
交換時は専門の知識のある整備整備工場におまかせください。当然オートガードでも電気に詳
しいサービススタッフがいるので是非ご相談ください
さーびすまんsakamoto
みなさん^^
観光楽の準備はおすみでしょーか^^
海へドライブもよいでしょう^^山へドライブもよいでしょう^^
まぁとりあえずドライブしてください^^
あてのないドライブは大好きです^^
・・・書きたいことが書けないんで話かえます^^;
皆さん「オープンカー」って和製英語だって知ってましたか^^
日本人の言う「オープンカー」とは、以下
他にも屋根のない車の俗称は多数^^
スピードスターとかタルガトップはポルシェの商標なんですよ^^
日本にもTバールーフってのがありますね^^
ちなみに、マツダにロードスターってのがありますが^^まんまオープンカーですが^^;北欧米は車名「MX-5」なんで覚えといてください^^
以上、やまはた^^
6月27日・28日とロータスサービスアドバイザー認定研修に言ってまいりました。
ロータスサービスアドバイザーと言うのは、ロータスクラブがCS(お客様満足度)向上の為、クルマのメンテナンス・サービスに関するアドバイスができる能力を持っていると認定しているサービスマンのことです。
今回の研修には北東北3県のロータス加盟店から31名参加しました。メンバーはこんな感じです。

二日間の研修では接客応対の基本や、クルマに詳しくないお客様にも、メンテナンス・整備の内容を判りやすく説明して、しっかり納得してもらい、了解をもらえるか、等を学んできました。
二日目の最後には、試験官を実際のお客様に見立た認定試験が有り、初対面時の挨拶から始まり、車検の見積り説明、予防整備等の提案、整備内容・入庫日時の確定、退出するまでを行います。
認定試験では合格しましたが、実際の接客では、もっと難しい場面もあると思いますので、日々是精進ですね。皆さんもクルマに関して質問や、お困りのことがあっらた、気軽に声を掛けてみてください、精一杯応対していきたいと思います^^
サービスマン・中村