最近はいろんな形のヘッドライトが増えてきました
前までは、ヘッドライトといえば四角いか丸いのが当たり前今の車のヘッドライトの形なんか考えられません
そこで問題です下のヘッドライトの写真の車は何でしょう![]()
ヒントです
上の2台は外車、下の2台は国産車です。これを見て車種がピンときた方
かなりの車通です。ようく見て考えてください。当社展示場に来れば答えが解りますけど
サービスマンH
新品タイヤを買ったら古いタイヤをホイールから取り外し新品タイヤを取り付ける作業をします。その時に使用する機械が下の写真のタイヤチェンジャーです。昔は何も付いていないシンプルなものでしたが、ここ何年かでこの機械もだいぶ進化し
いろいろな装備がつきアームが伸びる
上下![]()
するくるくる回るまる
でロボットみたいでビックリ
ですこれのおかげでタイヤ交換がだいぶ楽になりましたサービスマン大喜び
あまりにいろいろなものが動くのでそのうちなんか違うものに変身するのではと心配しています![]()
だんだんに春が近づきタイヤ交換の時期がきます。当社では今、春のロータスキャンペーンでタイヤを売ってますこのチェンジャーをフル活用したいので
ぜひタイヤ買ってください。 サービスマンD
前回は、下回りの洗車の重要性を書きましたが
今回はその後どうしたらいいのかと言うとパスター(下回り黒塗装)を車のシャシに吹き付けるんです。ほとんどの場合は、2年に一回車検時に行っておけば大丈夫なんですけど今の時代車検代を安くあげるために下回り塗装を省かれる方が多くなってきています
写真を見てもらえればはっきりと違いが分かるとおもいます。
左が塗装前で軽くサビが出てきているのがわかりますか
右が塗装後です。シャシがピッカピカ
の状態なのが分かりますかこれをやっておくとあとあとの下回りのサビ方に大きな違いがでます。車検時には下回り塗装を削らずぜひ行うことをお勧めします。当社には、パスター職人(自称)
がいますので仕上がりが気に入らなければいつもより多めに吹き付けてくれるかもしれませんよ![]()
サービスD(パスター職人)
寒い日
が続き道路が凍ってヅルヅルそんな時、道路に撒くのが(エンカリ)融雪剤です。これ、雪や氷を融かすんですが、ほっておくと車の下回りもすごくサビらせるんです
。下の写真を見てください。![]()
この写真の車新車から3年距離25000キロです。すごくサビていると思いませんか
、これを防ぐのは、ボディーの洗車だけではなく、下回りの洗車も冬場は必要なんです
。時々でいいので洗ってやってください。どこで
と思いの方は、今ではスタンドさんとかでもあるところは、ありますが自社には強力な洗車機がありますよ下回り専用のやつが写真をみてください
地面の下金網みたいな所に強力な温水を噴射するノズル
が何個かついていて車の下回を強力に洗い流します。これで下回りに付着したエンカリが洗い流せると言う分けです。これを時々やっておくと下回りのサビ方が全然違いますぜひおためしお
サービスマン D
このところプリウスの過剰な報道が繰り返されておりプリウスを使用している方はさぞ心細い事と思いますが
ご心配無用ブレーキが効かないと言事ではありません
いままでの車とブレーキ感覚が少し違う感じぐらいの事ですから強く踏み込む事で問題が無い事です。
よくレンタカーとか他人の車を運転した時自分の車とチョット違うな、の感覚なんですよ0。
車がブレーキが効かなく衝突したとはプロの常識では考えられない事です
それだけにブレーキは安全構造となっている訳です。