無理をせずに


みなさんこんにちは

12月も半ばとなり、はやいもので2016年も残すところ約2週間となりました

やり残した事の無いように残りも頑張りたいと思います

さて今回は、最近何件かあったパンクしたタイヤについて紹介したいと思います

内容は、走っていたらパンクしたので修理してほしいとの事でした。

実際にタイヤを見てみると空気が全く入っていない状態でした

その後、タイヤを外してパンク箇所を見つけるために空気を入れてみました

するとタイヤがこのように

16540_04

ボコボコしていました

念のためタイヤをばらして内部を確認してみると

dsc_1611

 

 

 

 

 

 

 

 

このようになってしまっていました

これはパンクした状態のまま走行して内部が変形してしまい内側のゴムの部分が削れてしまっているということです

こうなってしまうと修理は出来なくなってしまいますのでもしパンクされた際はそのままの状態では走行せずにスペアタイヤ等に交換してから持ってきていただくのをお勧めします

サービス kosaka

 

 

 


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