知らなかったではすまされませんΣ(・□・;)


六月に入りそろそろ梅雨の時期に入ろうかと思いきや雨の日晴れの日と寒暖差の激しい日々が続いていますがみなさんいかがお過ごしでしょうか。

今回は以前に書き込みしたナンバープレートに係る規定がより明確になった事についてご紹介します。ナンバーカバーについては透明であっても全面禁止で平成28年4月1日より適用となっています。

またナンバープレートの表示に係る新基準も同時期に法・省令・施行になりました。主にナンバーカバーとボルトカバーに明確な基準が設けられました。


 

 

 

 

 

ボルトカバーにあっては直径28mm以下厚さ9mm以下と明確されました。小型車普通車のナンバー封印がほぼ同サイズなので取り付ける際の目安になると思います。

ナンバーフレームとボルトカバーに関しては現状は見やすく読み取れる状態であることとなっています。法・省令。施行は始まっていますが全面適用となるのは平成33年4月1日からとなります。それまでは猶予期間です。

最近でもよくナンバーカバーが装着された車をよくみかけます。某カー用品販売店では新しい基準に沿った用品しか販売されていません。チラシにもあるように知らなかったではすまされません。正しい基準に沿ったお車を安心して使っていただけるようこれからも心掛けてまいります。

サービス  クドウA

 


下廻り点検しました( ..)φメモメモ


どうも、みなさんこんにちはSAKAKINでございます

天気は相変わらず微妙ですよねぇ~(´・ω・`)

久しぶりにロードバイクに乗ってみたいものです

一年以上は、乗っていないですかねぇ~

出来る事なら趣味にしようと思っているので、頑張りたいと思います

あとボルダリングもやりたいと言って、まだやれていないので今年こそチャレンジしてみたいと思います( `ー´)ノ

さて今回は、バモス(H20年)について語っていこうと思います

点検で入庫したバモスだったのだが、

下廻りを覗いてみると・・・・・

ヒーターパイプが、かなりサビついているではないですか

このままではオーバーヒートになる可能性があるので、交換することになりました。

ヒーターパイプの中には、

冷却水(クーラント)が入っているのだが、

エンジンを冷やすための大切な液で、不足すると、エンジンが正常に冷却されず、高温=オーバーヒートになってしまいます。 

オーバーヒートとは・・・・

車のエンジンは、冷却システムによって温度の上昇を抑えられています。エンジンは高速で動いているため、冷却しないと過熱して、壊れてしまうためです。この冷却システムが故障すると、エンジンが過熱して「オーバーヒート」してしまいます。

エンジンが正常に機能する範囲を超えて、熱くなった状態のことです。オーバーヒートしたまま車を走らせると、エンジンが焼き付いて故障の原因になります。

新品の部品に交換をし、無事に納める事が出来ました。

みなさんも

                           

予防するためには、冷却水が入っているリザーバータンクの水量で、不足していないか定期的にチェックしましょう!

 

by SAKAKIN

 

 


夏前にエアコン確認


  こんにちは ここ何日か雨が降ったりで嫌な天気が続いてますね 体調管理はしっかりとしていきたいです

  そんなこの季節、何日か暑い日もありエアコンの点検、修理に来られるお客様もいらっしゃいました。

  キャンピングカーでも、冷えが悪いということで修理などありますが、多いのはガス漏れです。

 最近の修理ですと、キャブ(フロント側)のエアコンの配管が腐食や振動のよりヒビが入ってガスが漏れていたものがありました。

 純正のエアコン部品ではなく後付けのものだったため、部品交換はせず業者様に溶接してもらい無事修理できました。

  また、この後の年式の同車両では、エンジンルームの配管がシャシーにこすれてガスが漏れてしまう事例や、フロントエアコンのエバポレーターのガス漏れなどがありました

これから暑い時期になっていきますので、夏本番になる前に点検などいかがですか。ガスが漏れてなくても、エアコンサイクルのリフレッシュ作業も行っておりますので、ぜひご来店ください。

 

サービス  Shimotomaiでした


明日から夏のロータスキャンペーンです!!!


みなさんこんばんは!!!今日で五月も終わりですね。今日は蒸し暑い一日でしたねこれから気温もどんどん上がっていくと思うので、熱中症には気を付けて生活していきましょう!!

さて!明日から当社では夏のロータスキャンペーンが始まります!6、7月とキャンペーンを行い、タイヤやナビの販売を強化する機関となります!!

夏タイヤに交換する時期に、溝が少なくなっていて、交換を勧められたお客様も多いのではないでしょうか???

これからの梅雨の時期、溝の少ないタイヤでは濡れた路面では滑りやすくなってしまうので、当社のキャンペーンで交換してはどうでしょうか!!!

画像のようにタイヤの溝によってこれだけの差が出るので是非交換をお勧めします!!!

6,7月が過ぎればお盆休みも来るのでドライブに出かける方も多いと思うので、安全運転のためにもタイヤの点検、交換を実施しましょう!!

以上 サービスマン ノグチでした


ブレーキホース


皆さん、こんにちわ!

暖い日があったり、雨で寒い日があったりで体調を崩してませんか?

個人的には雨で子供の運動会が延期になり、

見れなかったので雨が憎いサカモトです

さて、今日の作業紹介はブレーキホース交換です。

交換頻度の多い作業ではありませんが、安全にかかわる重要な部品の一つになります

自動車のブレーキは基本的には、油圧をかけてピストンを動かして

作用する構造になっています。

ブレーキホースはその圧力がかかったオイルの通り道です。

万が一そのホースが裂けたりするとオイルがピューっとなり、

ブレーキペダルが奥までスコーンっと踏まさって、

車が止まりません。

ゴムのホースなので経年劣化によりどうしても亀裂が入ったりします。

ホースではなくパイプを使う部分もあるのですが、

パイプの場合は錆によって穴が空いたりすることがあります。

こような部分を点検、整備するのが車検になります。

(車検は是非当社で宜しくお願いします)

今回の様に亀裂が発見された場合には

自分の安全のためにも、回りの安全のためにも交換しましょう!

以上サービスマン サカモトでした