運転自動化について


こんばんは、サービスマン中村です。
もう3週間くらい経ってますが、南野、サウサンプトンにレンタルされましたね~。一戦目で初得点、三選目でもう一点。なかなかいい感じですね~。今シーズン限りのレンタルで買取オプションも無しとゆうことなんでまた戻ることになるんでしょう。がんばって活躍してほしいですね~。
対して久保君、ちょっと行き先に恵まれてない感じが。チームが最下位でDFを減らして久保やアレニャを入れ辛いみたいですね~。途中出場はしてるみたいですが、サイドで持ってもフォローが無い感じでしたね~。そもそもプレーに関与してる回数が少ない。一回か二回のプレーで結果出さなきゃ無い感じ?厳しいですね~。また移籍かなぁ。

今回は某メーカーの運転支援システムが道路標識と飲食店の看板を間違えるとゆうニュースを見てちょっと調べたことを載っけます。
まず、運転自動化技術にはレベルがあるそうで、わかり易い表があったので、
このように5段階あるそうです。これは各メーカーで名称が違って、まぎらわしいのを避ける意味もあるそうで、自動運転と表記していいのはレベル3からだそうです。んで今売られている車はすべて運転支援とうゆうことになります。次出るレジェンドが世界初のレベル3に認定されたみたいです。それでも特定条件下と条件が付いてます。現行の車でも自動で走るんでしょうけど、もし事故を起こした場合の責任は完全に人になってしまうそうです。自動運転になると認知・判断・操作を車側でやってくれるので、よそ見をしていてもいいとゆうことになりますが、最初にかきましたが、まだまだ認知の部分が難しいみたいです。
カメラやレーダーだけでは難しそうに感じるんで、まだまだ車にハイテクなものがついていくんだろーなーと整備するほうとしてはちょっと怖くなりますね~。がんばって勉強しなきゃいけませんね。とゆうことで今回はこのへんで。


デフオイル漏れ修理


皆さんこんにちは、こんばんは

サービスの小坂です。気が付けばもう2月も半分が過ぎて今年度も残すところ1ヶ月半という所まできました。これからは繫忙期になってきてどんどん忙しくなってきますので今年度の集大成の力を発揮できるように頑張りたいと思います

さて今回はデフオイル漏れの修理について紹介したいと思います。

車はDA64のエブリィバンでお客さんが漏れに自分で気が付いての来店でした。雪が積もっていて車を動かしたらそこにオイルが垂れていて気が付いたということでした。いざ点検してみると一見すると漏れていなさそうに見えましたがアンダーカバーを外してみるとフロントデフのサイドシールからオイルが漏れていました。ドライブシャフトが付く部分ですね

この部分は走っている限りは常に動いてる重要な部分ですので今回は早めに気が付くことが出来たので大事にはなりませんでしたがこれが気が付かずにもっと酷くなってしまうと交換部品も多くなったりしてしまって費用もかさんでしまいますのでやはり日頃の点検が重要になってきますので今回のように車を停めておいた場所を確認してみるのも1つの方法ですので何かのついでに確認してみてください

今回は目に見える異常だったので分かりやすいですが異音等は分かりにくい部分もありますので少しでも違和感を感じたら早めに点検にお越しくださいませ

 

サービス kosaka


タクシー専用スタッドレスタイヤ!(^^)!


2月に入り寒さがまだまだ続いていますがみなさまいかがお過ごしでしょうか。1月よりは雪の量は少ないですが油断はできない日々ですね。

先日タクシーの車検入庫の車を検査した時のこと。タイヤに表示されているラベリングをよくみたら「FOR TAXI」と表示されていました。タクシー専用のスタッドレスタイヤがあるのは知っていましたが今回のように実際表示されてるタイヤは初めて見ました。 しかもブリヂストンの、ブリザックTM-03でまさにタクシー専用でした。

ブリヂストンのタイヤパンフレットにも記載されてる通り通常タイヤより耐摩耗性を向上させたタイヤです。さすがブリヂストン。北海道、北東北3県でのタクシー装着率70、3パーセントはだてじゃありません。私たちも知らないあいだにお世話になってるかもしれませんね。

寒い日はまだ続き雪道走行は十分気を付けなければなりませんが安心できるスタッドレスタイヤで2月をのりきりましょう。2月と3月のロータスキャンペーンも始まっておりますのでタイヤ購入の際は是非オートガード八戸までお越しください。お待ちしております。

サービス クドウA

 


下廻り腐食にはご注意を!!!!!


みなさんこんにちは、サービスの野口です

今年は、ここ数年よりも雪も多く寒い日が続いております道路の状況が悪い日も多く、路面の凍結の事故も多く感じます路面の凍結防止の為に、融雪剤を撒く方も多いと思いますが、融雪剤は自動車にとっては必ずしも良いものとは限りません

上の三枚の写真のように、自動車の下廻りを酷く錆させてしまうのです

これによって、冷却水のパイプやブレーキのパイプを腐食させ、自動車の走行に大きな支障をきたしてしまうことがあります。その他にも、車のボディーやフレームが錆びてしまい、穴が空いてしまうと、修理代が大きくかかってしまいます。大変なことですよね

それらを防ぐ為にも、洗車と下廻りの洗浄は定期的に行い大切なお車を長持ちさせましょう!!


本当に寒い年にしか起きない故障事例です。


皆さん、今年は本当に寒い日が続きますよね、去年と一昨年は一件もなかった故障事例ですが今年はすでに2件ありました。それは朝急にエンジンがかからないと言う故障です。昨日までは普通に走って来て普通にいつもの場所に止めたのに、セルは普通に回るのに全くエンジンが始動する感じがありません。引き取って来てコンピュータ診断機で診断してみると、故障コードは入ってなく異常は見られません。ここで経験が活きてきます、セルを少し長く回すとエンジンが回る音が変わります。多分故障原因はこれ!

そう、マフラーの中に溜まった水が凍って排気ガスが通るのを塞ぎエンジンがかからなくなるんです。これは、色々な条件が一致しないと起きない故障でまず、暖機運転の時間が長く水が多く溜まる。道路状況が悪くのろのろ運転が多い。加速する機会が少ない。車を止める場所が寒く風通りがいい。最高気温がマイナスの日が何日か続いたなどです。特にのろのろ運転と加速する機会が少ないのが水が溜まる原因で、たまに前を加速していく車のマフラーから大量の水が排気ガスと一緒に排出しているのを見たことはありませんか、それがこれです。なかなか起きる故障ではありませんが晴れた日に道理状況を見ながら法定速度を守りちょっと加速してみてください、マフラーの中の水が抜けますよ。

                                                                                                          サービス課 kawasaki