みなさんこんにちわ( 一一)11月にも入り寒さが一層増してきましたね。皆様は冬タイヤに交換はいたしましたか?どうやら八戸では11月中に雪が降るという予報があるようです!!八戸だからそんなに降らないとは思うんですけど・・・でも冬タイヤに交換するに越した事はないですよね。そんな冬タイヤですが、皆さまのタイヤの溝はいかがでしょうか?溝が減っているとご存じのとおり、止まりませんし、事故になりゆることもあります。しっかりとタイヤの状態を見て、快適な運転をしてもらいたいですね。
さて本題ですが、どうやらブリヂストンさんの方で最新SUVスタッドレスタイヤが発売されました。以前のDM-V2の後継になる位置づけですが、実際どの面がよくなったのか調べました。

まずはパターンなのですが、↑の画像の通り、排水性が上がったようですね。それとパターンの密度も少し変わったような気がします。そして溝も減りにくいらしいですね。これは以前発売されたVRX2にも言えることですが、ライフ持ちがいいのは金銭的にとてもいいですよね~

そしてもちろんのこと氷上性能もあがっています。上の画像の通りよくまがるということで、過去最高のSUVタイヤとなっております。
冬タイヤ交換時期ですが、自分の車を壊してしまわないよう、ちゃんと買いを徹底しましょう。タイヤの年式でも効きがかわるのでしっかりとメンテナンスして快適な冬ライフにしていきましょう。さて、今回はDM-V3 について調べました。
タイヤ交換なども行っていますので、よろしければオートガード八戸で。さて今回はこの辺で。
サービス:はたけやま


昔のディーゼルエンジンは黒いススがでてました。これを解消するためには燃焼温度を上げれば出なくなるんですが、そうすると人体に有害な窒素化合物(NOx)が出てしまいます。なのでちょっと前のディーゼル車は燃焼温度を上げずに、DPFやDPDなどをつけてススを回収する方式にしてました。が、ススが溜まってくるとDPF等を燃焼させて再生させなければダメでした。これが結構めんどくさくて、会社の積載車もランプが点いたからエンジンかけっぱなしにしてるからとか、しょっちゅう言われます。古くなってくると回数が多くなってくるようですね~。
無くなったらそのままエンジンを止めずにいれば走行可能なようですが、そうすると、尿素を出すノズルが焼けて壊れてしまうこともあるようです。他にも汚れているようにみえなくても、エンジンのエアクリーナーや尿素のフィルターは定期交換が必要とのことでした。環境対策大変です。



