ここ何日かの猛暑でエアコンの冷えが悪い
と思っている方いませんか。ガスが減っているのかな~と思い点検してもらったがガスの量は異常なしどうして~
と考えているあなたそんな時はこれです。
ガスが規定量入っている場合あと冷えが悪い原因は、前に載せてあるエアコンのフィルターの詰まりの他にエアコンの重要備品であるコンプレッサーの効率不足が考えられます。得に壊れていると言う訳では無く新品を100%とすると85%くらいと言う感じです。それを改善するのがこの強化剤です、コンプレッサー内の摩耗を防止しガスの気密性を高めコンプレッサーの効率を改善し冷却効果を高めてくれます
ある程度の年式の古い車、5万キロ以上の車には効果絶大
ぜひお試しを
サービスマン S







われわれサービススタッフも暑い時暑いエンジンルームに手や体を入れ作業する2倍暑いです
でも暑さにまけずがんばりますよ~
ごみだけでは無く臭いまでも(消臭効果あり)とってくれます。交換をしたことがないな~と思ったらぜひ交換をおすすめします。
では、10万キロ交換していなかった人は出来ないの
だとしたら最初は全部新しいオイルに交換するのではなく2~3リッター交換します、用は5リッター位の古いオイルに2~3リッターの新オイルを混ぜるような感じですこれを、1カ月位おきに3回くりかえして全部が新オイルになると言う感じです。これだとさっき言ったような不具合がだいぶ回避できます。キロ数を走った車はオートマオイルは全交換してはだめ
すこしづつにしなさい(全部新しいオイルにしたほうがきれいになるし、調子もよくなるような気がするがそうではないんです)これが業界七不思議だそうです。 
また折れる


サービスマン T